すぐに写メに視線を注ぐ。
こんなに大きいのに、、、プリンプリンでカタチも最高にいい、、、
AVに負けてない、、、
サリナは男を知っている、、、オンナの悦びも、、、
ギンギンに反り返る。
3P、、、カレンも、一緒に、、、
ゲスいな、俺も、、、
しかしカレンもいずれ他の男に初めてを捧げる、、、
胸が苦しいのに自分でも驚くぐらい硬くなってる、、、
サリナの写メの顔がカレンと入れ代わる。
カレンのカラダは負けてないはずだ、、、
きっと胸だってもっとデカイ、、、
シゴく手の速度をアップする。
カレンの初めてが欲しい、、、
俺の男の刻印を焼きつけてやりたい、、、
「カレン、イクッ!」
思いきり射精する。
メチャ飛んだ、、、
先っぽが痺れるような快感、、、
でもまだムラムラする。
そのあともサリナで二回、カレンでも二回シタ。
本当に5回射精した。
翌朝、駅に着くといつもの場所にカレンがいた。
「おはよう、ハル、、、」
「うん、おはよ、、、」
「昨日はありがとう、、、」
「ううん、気にすることしてないって、、、」
「そんなことないよ、、、本当に嬉しかった、、、でも、ハル、、寝不足?」
「うん、、、まあ、、そうだな、、、」
「あっ、、、」
カレンの顔が急に赤くなる、、、
「、、、ひょっとして、、、オカズ、、、した?」
ギクリ、、、
「うん、、、した、、、」
ウソではない、、、
「わたしで、、、シタんだ、、、」
手を繋いで胸を押し付けてくる、、、やっぱデカイ、、、
ううっ、、、やっぱりカレンのオッパイが見たい、、、
でもこんなことでいいのか?
カレン、、、告白するんじゃ、、、
「明日のデート、覚えてるよね?」
「えっ、、、でも、、、」
「約束だからね、、、」
「分かった、、、」
嬉しそうに微笑んでくる。
本当に告白はどうなってるんだよ、、、
つづく
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