ある日の放課後、担任に用事を頼まれ教室に戻ると奥山が一人残っていた。
他には誰も見当たらない、、、
しかもなぜかカレンの席に座っている。
「ちょっと、それわたしの席だけど、、、」
「あっ、わるい、、、つい、、、」
そう言うと素直に席を立った。
このところ、妙に馴れ馴れしく奥山が声をかけてくる。
そのうえ、腕や肩にさり気なく触れようとしてくる。
なんとか避けてはいるけれど、、、
今度はこんな待ち伏せみたいなマネまでするなんて、、、気味が悪い、、、早く帰らないと、、、
「俺、、、カレンのこと、待ってたんだ、、、」
「どうして、何か用?」
「分かってるだろう、、、俺の気持ち、、、」
まずい、、、目つきがヘンだ、、、
「俺は本気でカレンのこと、、、好きなんだ、、、」
「ごめんなさい、、、わたし、好きな人がいるから、、、」
はっきりと言い渡す。
「なんだよ、、、最近、俺達いい感じだったじゃないか?一緒に帰ったり、、、」
「どこが?一緒にって、みんなもいたじゃない、勘違いしないで、、、」
「ごまかすなよ、、、崎守とうまくいってないんだろう?あんなヤツより、俺の方がずっといいぞ、、、」
ニヤニヤしながら近づいてくる、、、
「どこが?バカなの?プールでナンパ男にビビってたくせに、、、帰るからどいて、、、」
横をすり抜けると後ろから抱きすくめられた。
しまった、、、油断してた、、、
乳房を鷲掴みにされる、、、
「イヤッ!やめて!」
「スゲェ、、、デカイ!」
「離して!やめて!絶対にイヤだ!」
「うるせぇ!黙れ!俺のオンナになれ、、、タップリ可愛がってやる、、、」
ねじ伏せるように押し倒される。
制服のブラウスの上から荒々しく乳房に被りつく。
奥山は激しく勃起していた。
カレンの股に脚を割り込ませる。
「イヤだ、やめてえ!」
ハメてやる、、、
いくらでも抵抗しろ、ムダだけどな、、、
どうせ一度したら俺に夢中になる、、、
思いきり犯して、一番奥にぶちまけてやる、、、
まずはこのスゲェ胸を拝ませてもらおうか、、、
奥山はブラウスのボタンに指をかけた、、、
つづく
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