6.~初めての体験~
弥生は指先が直接乳首に触れると「アッ!」と声を漏らす。その声を聞き逃さずに乳首を摘まんでクリクリ…
ってしてやると「アァン。♡」って声を出す。ここは川の中、ザァーッという流れの音に多少の声はかき消される。
チョッと強めにグリグリってすると「イヤん。♡」って悦ぶ。
可愛らしい体にどんなオッパイか見たくなった俺は弥生のTシャツを捲り上げ脱がさせた。
するとズレたブラからオッパイが見える。ブラを剥ぎ取り上半身を裸にさせ右胸に吸いついた。
「アァん。修一さん。」乳房から乳輪をペロペロしながら左手が左胸を弄ぶ。と同時に右手はスカートの中へ…
舌先で乳首をレロレロ… ってしながら右手の指を布の隙間から入れてワレメを刺激すると
「イイん。イイん。弥生、変になっちゃう。♡」って悶えだす。
「さぁ、弥生。俺のをシャブりながらコッチにお尻を向けて。」って岩の上でパンツを脱いで寝そべると、
俺の顔に跨ってチ〇ポを舐め始めてくれる。
ジュポジュポされながら裏筋をベロンベロンされると気持ち良くってビクンビクンなるのが自分でも解る。
お返しにと言わんばかりにパンティをズラして舌先でワレメをベロベロするとジュルジュルと蜜があふれ出てくる。
もうスカートもパンティも邪魔になってしまい、思わず脱がさせてしまった。
今、Tシャツに下半身丸出しの男と素っ裸に靴と靴下だけの女が大自然の中、岩の上でお互いをベロベロと味わっている。
「弥生、欲しい?」 「ほ、欲しいです。」 「何を?」 「チ… おチンチン。♡」
「入れて欲しいんだね?」 「ハイ。入れて欲しいです。」って言葉に、ゴムをしようとズボンを持つと
「き、昨日は初めてだったんで付けて下さいって言いましたけど。大丈夫なんで、そ… そのままで。」って言う。
「エッ!生でかい?」 「ハイ。安全日なんで… 」 「じゃ、お願いしてごらん。生チ〇ポ入れて下さいって。」
「しゅ、修一さんの生チ〇ポを入れて下さい。」 「何処に?」 「弥生のおマ〇コに… (恥)」
「こんな大空の真下でイイんだね。」 「ハイ。お願いします。♡」で、少々背中が痛かったかも知れないが、生で挿入した。
「アァ… す、凄い。修一さんのチ〇ポが生で入ってる。」って、悦んでくれる。
バックで突きながら乳首をクリクリってすると「アン!アン♡」って悶えるし、松葉崩しをしてやると
「イイ~♡ 奥まで、奥まで修一さんのが届いてる。」って嬉しそう。立ち上がって駅弁をしてやると
「しゅっ!しゅごい。イイ。コレ、凄くイイ。♡」って気持ちよさそうにする。
正常位に戻って突いてると「イクッ、イクッ、イっちゃう。弥生イっちゃう~!♡」って、腰をビクビクさせる。
「弥生、いくら安全日だからって、中はマズいだろ?」って聞くと「エェ。薬も持って無いですし… 」って答える。
「じゃ、口に出してもイイかい?」って尋ね直すと「は、初めてですけどお願いします。」って言う。
口内発射が初体験って聞いた俺は何だか嬉しくなって、ガンガン突いて
「イッ、イキそう。弥生、イクよ!」ってチ〇ポを抜いて口へ持って行く。
躊躇しながらも咥えてくれた所にビュッ!と発射をした。「ウゥッ… 」って、初めての感触にチョッと驚いた様子。
口の中のモノをどうしよう?って迷ってる感じだったので
「弥生、出来そうならゴックンってしてくれる?」って言うと、戸惑いながらも数回に分けて一生懸命に飲んでくれた。
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