3.~弥生先生~
先生はまだ眠たげだけど、声をかける。
「先生、行くよ。」 「エッ?」って驚くのを尻目に席を立つ。
「これからカラオケに行くらしいけど、大丈夫?」
「エ、エェ。一人じゃ帰れないし… 」
「でも、チョッと眠そうじゃん。」
「大丈夫なんですけど、チョッとだけ風にあたってからでイイですか?」って言う。
桜井に気分が悪そうなんで夜風にあたらせて、少し醒ませてから合流するって伝える。
桜井も、俺が客に手を出すような馬鹿じゃ無いからと他の子達と連れだって先にカラオケへ行った。
先生を連れて海べりへ… 防波堤とまではいかないけど、俺の腹位ある(先生はチョッと背が低いので胸元かな。)
コンクリート壁にもたれ掛かりながら風を感じてる。
実はスナックの時から小っちゃくて可愛い子だなって思ってたので、思わず後ろから覆いかぶさるような感じにしてしまった。
でも抵抗もしないので「大丈夫?」って聞く。
「エェ。」そう答えただけなのに、可愛くなってしまい少しギュッてしてしまう。
「あの、さっき先… 」先生って言おうとする言葉を遮るように
「小っちゃくって可愛いね。さっきお眠さんだったのも可愛かったし。♡」って耳元で囁くと、体をキュッとする。
「で、さっき、何?」って、抱き締めながら軽く胸元に手をやって聞いてみる。
「さっき、私の事を先生って… 」って言ってる間に軽く手を動かしてみたけれど抵抗は無い。
「知ってるよ。弥生先生。確か畑中弥生先生だ。〇〇小学校3年2組の。」
って囁きながら指で乳首辺りをツンツンツンとすると「アッ… 」と声が漏れる。
「な、何で知ってるんですか?」
「俺の娘は茜。」って言って耳元にChu!ってしながら胸を揉み始めると「アンッ!♡」って反応する。
「あ、茜ちゃんの!(驚)」って振り向いた時、唇を奪った。左手で頭を掴んで逃がさないようにして舌を捻じ込む。
少し抵抗をしたんだけど、直ぐに舌を絡ませてきた。掴んでた手を胸元に戻し、次は右手を下の方へ向かわせる。
指で徐々にスカートをたくし上げて行き手首が届く所まで来たので中に手を入れる。弥生先生は唇を離して小さく
「お、お父さん!」って言うので、もう一度頭を掴んでkissをすると、応えてくれる。
この時、既に右手は布の上からワレメを捉え指が上下してたんだけど、弥生先生の腰がピクピクと動き始めた。
それを感じ取って「イイね?」と囁く。無言だが拒否はせず「ハァハァ… 」と熱い吐息を漏らしている。
指を布の隙間から滑り込ませて直接ワレメをなぞると蜜が絡まってくる。
左手をまた胸元に戻して揉み始めると同時に、ヌプッ…と指をワレメの中へ埋もれさせた。
「アン!♡」って声が漏れる。クチュ… 何も言わない。クチュクチュ…
「アァン、お、お、お父さん。♡」って、腰をビクつかせるので指を追加して2本でグチュグチュ… と掻き混ぜる。
「アッ、アッ、アッ… イッ、イクっ、イっちゃう。♡」って、弥生先生は全身を小刻みに震わせた。
「弥生先生、気持ち良かったね。♡」って言うと、恥ずかしそうにウンウンと頷いてくれる。
もう一度kissをしてベロッベロに舌を絡ませると目がトロンとなったので、
「俺のも気持ち良くしてくれるかい?」って聞いて、手を俺の股間へ導くとスリスリってしてくれる。
砂浜へ下りる階段。コンクリート壁で見えないし、時刻は24時半。こんな時間に砂浜に下りるような奴は居ない。
(しかもカラオケ屋へ向かうから、浜辺でも一番端っこだしね。)
座って脚を広げると、下にしゃがみ込んだ弥生先生が可愛いお口で奉仕を始めてくれる。
場所や関係性… シチュエーションが興奮を凄く高めてくれて、弥生先生のレロレロがとっても気持ち良くって思わず
「弥生先生、俺したくなってきた。♡」って言ってしまう。すると彼女は小さく「ウン。♡」って応えてくれる。
「此処でイイ?」 「エェ。」俺はいつも持ってるので「ゴムは?」って聞くと、「あるのならお願いします。」って答えた。
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