4.~可愛くイタズラ~
媚薬の効き目もあって正常位もバックもビクンビクンと感じてしまう。私は本当にカズさんに夢中になってしまってるようで、
kissしたり抱きついたり出来るから対面に座って下からズンズンされるのが大好き♡
カズさんは重いだろうけど、駅弁ってスタイルでギュ~ってしがみ付いてるのも好き♡
体を密着させて肌を感じるってのが好きなんだなって、この時に気付いた。
「理沙ちゃん。コッチの経験は?」と、ア〇ルを触ってくる。
「えっ!無いですけど。そ、そんな所。」
「あっ、コッチには興味無いんだね。AVに憧れてるって言うからコッチにもあるのかな?って思って聞いてみただけなんだ。」
「だって、観たことはありますけど何だか怖そうですし、気持ちよさそうにしてるの本当なのかなって疑っちゃいますもん。」
なんて言いながら、本当は興味あるんだけど怖いのが勝っちゃって逃げている。
いつの間にかパンティも脱がされ、カズさんも裸になりお互いに気持ちよくなってきて、カズさんが
「理沙ちゃん。もう俺堪らないよ。」と言って腰の速度を上げてくる。
「な、中はダメですよ。」
「解ってるって。」と言って正常位でズンズン突いて来る。感度が高まってるもんだから気持ちよくって最高!
最後はAVみたいに口内発射されて、ゴックン!ってしちゃった。♡
部屋にシャワーがあるのって便利。チョッと汗を流して戻ると、カズさんがソファでお酒を呑んでいて、
「じゃぁ、俺もチョッと汗流してきてイイ?」と、シャワーに入った。
私はある程度部屋の片付けをして灯りを消してベッドに入って待っていた。出て来たカズさんは暗い部屋に少し驚いて小さな声で
「理沙ちゃん。もう寝ちゃったの?」と、聞いてくる。私が答えずにいると
「疲れちゃったのかな。」と、隣のベッドに入る。
「カズさん。そっちじゃ無くってコッチでしょ。♡」と、声を掛けると嬉しそうに
「何だ。起きてたんだ。」とベッドに入って来てくれる。私はカズさんにくっついて話しをする。
するとカズさんは多分解っていたんだと思うけど、
「チョッと暑くない?」と部屋着を脱ぎ、kissしながら私のも脱がせて裸で密着させてくれる。
腕枕で胸元に頭を寄せてポンポンされながら媚薬がまだ効いてるんで、手が自然とカズさんのを求めてしまう。
「どうしたの?」と、カズさんが聞くので正直に
「まだ薬が残ってるのか、まだカズさんが欲しいんです。」と答えながら布団に潜り込んでしまっている。
69の態勢になるとカズさんは今度は指と舌を使って私を気持ちよくさせてくれる。
恥ずかしい話、カズさんがジュルジュルと音をたてて私の蜜を味わっているのにも興奮していた。
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