舌を絡め合うねっとりとしたディープキスが終わって、はじめて目の前で私に抱きついている女の乳房を見ることができた。間違いなく巨乳。ふさ(房)という言葉違わず、柔らかくて白くて押し付けられる度に形を変える砲弾型の乳房だった。
両方の乳房のかたちがいやらしい。見たことないくらい大きな小山のように膨れ上がった乳輪。北欧のモデルのようなSEX女優のなかに、たまにこんな乳輪で男優のペニスを刺激するタイプがいる。乳輪部分の皮膚は、ピンク色でプラムの皮のように薄い。爪を立てたら、甘い果肉が溢れてきそうだ。
その突き出た小山のような乳輪の先の乳首にも驚かされた。私の親指ほどの長さ、太さだ。その全体が硬くシコっているのか、彼女が乳房を押し付ける度に、柔らかな膨らんだ乳輪の中にめり込んでいる。押しつけられた乳房の位置がズレると、めり込んでいた長い乳首が乳輪から姿を現して、今度はくにゃりと曲がる。
なんだっていやらしいかたちの乳首なんだろう。これは天性のものなのか、それとも特別な調教を長い間されて、こんないやらしいかたちになったのだろうか。どちらにしても、めったに出逢えない淫猥なかたちの乳輪と乳首を持つ女神にちがいなかった。
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