前から抱きついてきた女は、まだ18か19に見えたが、美しい女で、ミニスカートとスニーカーだけ履いただけで、上半身は全裸。顎をのけぞらせながら、両腕を私の首に回して、一瞬、美しい瞳で私を見つめ、すぐに甘えた表情になって目を閉じて舌を絡ませてきた。いきなり、こんな迎え方をされて私は驚きながらも、相手の柔らかな舌を受け入れて、舌と舌の柔らかなダンスを堪能した。
はだけた女性の胸が自分の胸板に押し付けられているのが、今日、出がけに着た薄手のティーシャツの生地を通して分かる。すこし硬くしこった彼女の乳首の位置さえ分かった途端、私の逸物は勃起し始めた。
後ろから抱きついてきた女も上半身裸だった。はじめ、私のヘソのあたりでしっかりと手を結んで、自分の方に背後から引き寄せたので、前から抱きついた女同様に、こちらの女の乳首の位置がわかった。やはり勃起しているようだ。
後ろから抱きついた女は自分の上半身を8の字を描くように動かして、私の背中に擦り付ける。背中に押しつけられた硬い乳首が上下左右に動き回り、くにゃくにゃと折れ曲がるのが、背中でわかった。背後の女の方が積極的なのか、私のヘソの前で結んでいた自分の手を解いて、左の手で、私の勃起しかけた肉棒をジーンズの上から擦っている。どうやら、右の手は彼女が履いているミニスカートの中に入れて、自分のクリトリスあたりを刺激しているようだ。前の女も後ろの女も、ミニスカートの下にパンティーを履いているかどうかはわからない。
※元投稿はこちら >>