朝になり妹JKより先に起きた、妹JKはまだ夢の中だ、スマホを見るとお姉さんからラインがきていた。
気付かなかった、まだ寝てるか?
と返信するとすると直ぐに返信がきてもう起きてるよと、続けてお姉さんから、あの子は朝弱いからあまり早くは起きないんだよね、と意味深なラインが。
誘ってるのか、それとも自分を挑発してるのか、たぶん前者だと思った。
夜中に妹JKとのエッチを覗き見していたから、お姉さんの中でモヤモヤと妹へのジェラシーみたいなものがあるんだと思う。
お姉さんとのエッチの欲求と、妹JKへの操を天秤にかけるとグラグラと両方向に揺れている。
お姉さんからは、早くしないと妹が起きたら困るからと、おいおい困るのは俺だよ。
下にはママさんだっているのに、隣の部屋のドアの開く音がした、と同時に妹の部屋のドアもゆっくりと静かに開いた。
お姉さんが自分を手招きして呼んでいる、やめろ、やめろ、やめてくれ!
その誘いを断れるほど俺は強くはない、揺れている天秤がお姉さんの方にどんどんと傾いていく、お姉さんは声に出さずに口だけで「早く」と。
チラっと妹JKの方を見るとまだ気持ち良さそうに夢の中だ、少しなら少しだけなら大丈夫か、悪魔の囁きが自分の頭の中を支配してくる。
もうダメだ、でもやっぱり断ろう!と思った瞬間にお姉さんが自分の手を引き自分の部屋に誘う。
ダメだもう自分はお姉さんに囚われの身に、誘われるがままにお姉さんの部屋に。
静かに妹JKの部屋を閉めて、お姉さんの部屋のドアは少しだけ開けて、隣の部屋の様子がわかるようにした。
お姉さんはベッドに横たわり自分を待っている、待て待て待て待て!
そこまで本格的にエッチしている時間も余裕もない、ドアの近くに立ちお姉さんを呼び寄せフェラをさせた。
もう自分は部屋に入る前からカチカチになり、いつでも準備は出来ていた。
フェラしながら上目遣いのお姉さんが意味深な目で自分を見る、妹JKが起きてくる前に終わらせようとお姉さんを壁に手を付かせ立ちバックに。
お姉さんは嬉しそうに手を付き足を拡げお尻を突き出してくる、前戯はおろか何も触ってもいないのにお姉さんは内腿まで垂れるぐらいに濡らしている。
後ろから突き刺すように、お姉さんはンッンと声を押し殺すようにしながら背中を仰け反らせる、耳元で声は出すなよ出したらやめるからな、そう言いながらお姉さんの腰を掴み打ち付ける。
口を固く結び鼻からフゥフゥ、フッフッと吐息を喘ぎ声を押さえながら漏らしながらも必死に堪えているお姉さん、隣の部屋の様子を伺いながらエッチをして、部屋にはパンパンと乾いた音だけが小さく響く。
まだ妹JKは目が覚めないかな?
まだ起きて来ないかな?
なんて様子をみながら腰をふっていると、静かに階段を上がってくる音と、誰が上がって来た気配がした。
お姉さんさんも気配を感じたのか自分の方に振り向く、二人して黙って静かにした。
一瞬お尻の穴がキュッと絞まる感じがして、心臓も破裂しそうなぐらいにバクバクしている、妹JKが起きたのか?
でも部屋から出たり起きてきた様子はなかった。
となると下から上がって来るのはママさん...
そう言えば前にお泊まりさせてもらった時にも、ママさんらしき人が妹JKの部屋の前に来たような...
お姉さんの腰を掴んだまま固まる自分、お姉さんも何も言わずジッとしている。
でもこんな時でも意地悪に悪戯したくなる、ゆっくり腰を押し付け仲をかき回すようにグリグリと押し付けた。
お姉さんは黙ったまま頭を横にふりダメダメと言っているよう、今このドアが開いたらどうなるのか?
そう思うと逆にしてみたくもなる、腰をゆっくり前後させ音の出ないように、お姉さんは息を荒くして背中を仰け反らせも必死に堪えている。
そとの様子はどうなのか?
ママさんはまだいるのか?
もしかしたら妹JKなのか?
なんて思っていると階段をさせたゆっくりと降りていく音がした、ふぅっと肩で息をして一度お姉さんから離れてドアの外を確認した。
もう誰もいなく、妹JKもまだ寝ているようだった。
今度はお姉さんをベッドに押し倒し前から激しく突き上げた、声を出さないようにこらえるお姉さんは、自分の背中に手を回ししがみつきながら腰を自分に押し付けてくる。
もう逝きそうなのか、お姉さんの身体に力が入り足も自分に絡み付け強く力を入れしがみつく。
自分も強く腰を打ち付け逝きそうになる、お姉さんが先に逝き自分は中には出さずにお姉さんの顔に出してかけてやった。
びっくりするようなお姉さんの口にそのまま突っ込み、お掃除フェラをさせ丁寧に綺麗にさせ、お姉さんでヌルヌルになったタマも舐めて綺麗にさせた。
昨日のお姉さんといい今朝のママさんと、前にきた時も様子が変だった事と、お泊まりにくるのが怖くなる、魔界のようなお隣さんには。
それでも朝でも夜でも妹JKやお姉さんと、エッチをしまくる自分もどうなのかと。
これからは妹JKに泊まりにきてもらうだけにしよう。
一息ついてドアの外を確認して、静かに妹JKの部屋に戻り「帰るよ」と声をかけて階段を降りていく。
リビングにはママさんの気配が、今は合わせる顔も無いし何を話せばいいのかもわからない。
一声だけ「お世話なりました」と言い家に帰った。
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