妹JKの中に奥深くまで届くように逝っても腰を動かした、妹JKもハァハァと息を荒くして呼吸をする度に絞まるような気がした。
ゆっくりと引き抜くと中から逆流してくる精子がイヤらしい、廊下で覗き見しているお姉さんに妹JKから精子の溢れ出すオマンコを舐めさせたい。
逆流してくる精子を舐めて綺麗にさせてみたい、お姉さんが妹JKを舐めて綺麗にして、妹JKは自分にお掃除フェラ、そんな夢のようなシチュエーション。。
引き抜いて妹JKの顔に持っていくと黙って咥えお掃除フェラをする、お姉さんは自分を見ている、どんな気持ちで見ているのか。
羨ましいと思っているのか、それとも妹にまでそんな事をやらせているのかと思っているのか、自分は自分でドヤ顔でお姉さんを見た。
丁寧に咥えて舐めて綺麗にしてくれている妹JK、最後の一滴まで吸い出すようにして、最後は先っぽをペロペロして終わったよと。
ありがとう気持ち良かったよ、妹JKを仰向けにして今度は自分が拭いてあげる、と同時に胸元にキスマークを。
んふふっ嬉しい、嬉しそうに自分を見て私もしてあげるねと、自分の鎖骨の近くに吸い付きキスマークを付ける。
気付かれないようにドアの方を見るとお姉さんの姿はもうなかった、これから思い出してオナニーでもするのかな?
もしエッチの最中に呼んだら来たのかな?
廊下でオナニーでもしてくれたら良かったのに、なんて勝手な妄想を。
妹JKの身体を拭き終わりもう寝ようかと言うと、一瞬チラッとドアの方を妹JKが見た。
ん!? なんだ、この違和感は。
もしかしたら妹JKすらグルなのか?
それともお姉さんに見られていたのを気付いていたのか?
またなにがなんだかわからなくなってきた。
お姉さんが帰って来たのも、自分を引き止めたママさん、シャワーをしに行ったのも、様子を見計らって部屋に来たお姉さんと。
全てが仕組まれていた魔界なのか。
考えてもまとまらない、上手く繋がらない、何が真実で何が目的なのか、もしかしたら全てが自分の被害妄想なのか。
怖い怖い怖い、全て自業自得なのはわかっている。
それでも今がこれが全て仕組まれていた事だとしたら、ダメだダメだ完全におかしくなりそう。
もう何の判断出来なくなる。
もう寝ようと妹JKに言いドアを閉めた、隣のお姉さんの部屋も閉まっている。
明日は起きたらすぐに帰ろう、本当は今すぐにでも帰りたいけど、寝起きにもう一度妹JKとエッチしたいから今夜は泊まろう。。
明日にでも妹JKとお姉さんに探りをいれよう。
おやすみなさい
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