暑気払いになるかはわかりませんが...
さっそく続きを
切なそうにお姉さんがお願いしますから挿れて下さい、挿入れて下さいご主人様と、懇願するように自分を見つめる。
ワレメに擦り付けていると、お姉さんが腰を動かし少しだけ中に、先っぽがほんの少しだけ。
その瞬間に自分の理性も崩壊した、ゆっくりとお姉さんの中に押し込むと、待っていたかのようにお姉さんのオマンコに引き込まれるように飲み込まれた。
自分から押し込まなくても、オマンコが自ら飲み込むように奥へ奥へと、中は熱くうねるようで動かなくても気持ち良い。
それはお姉さんも同じだったようで、あぁっっ入ってきただけでも気持ち良い、動かなくても気持ち良いと鳥肌を立てている。
理性が崩壊してお姉さんの中に挿れ少し落ち着いてきた自分は、お姉さんに言いつけた。
ホラっオマンコに力を入れて絞めてみろ
んッんッとオマンコを絞めるお姉さん、声には出さないけどかなり気持ち良い、これだけで逝きたくなる。
どうだ気持ち良いか?
それを10回繰り返せ
はい、気持ち良いですご主人様。
膝の裏に手を回したままでお姉さんが数え始める、イチ ニィ サン ヨンと、イヤらしく少しずつ腰を動かしながら数えるお姉さん。
10回数え終わると自分の方が我慢の限界に、腰を動かしたい、ガンガンお姉さんを犯すように使いたい。
何もしないでいても、お姉さんのオマンコがうねるように飲み込み締め付けてくる。
そんな感覚にとらわれ、なぁ今のオマンコの中は俺の形になってるよ、もう旦那さんの形じゃなくて自分の形に。
はい嬉しいです、ご主人様の形で嬉しいです。
そんな事を言われたら自分の理性もほぼ限界、グッと奥に押し付けると下がってきていた子宮口に当たるよな感触が、その瞬間にダメだ完全に理性の限界を突破した。
お姉さんの足を掴み上から押し込むようににして腰を動かした、犯すように激しく自分の欲望のままにお姉さんを犯した。
お姉さんは自分の首に手を回し、アァアァ気持ち良いです、そう言いながらしがみつき感じている。
もう止まらない自分は欲望のままに腰を動かし、お姉さんを犯している。
腰を動かすたびに下がってきた子宮口に当たる、それがまた堪らなく気持ち良い。
激しく腰を動かし、お姉さんの子宮口に打ち付けるとイクっイクっ逝っちゃいそうと首に回した手にも力が入り、足を自分の足にからめ抜けられないように。
そんな自分もお姉さんの中から抜く事は考えられずに、もう中に出す事しか考えていない。
全身で自分に絡みつくお姉さん、逝くぞ逝くぞと言えば、出して下さい中に出して下さいご主人様、そう言いながら全身に力を入れてしがみつくお姉さん。
激しく腰を動かしお姉さんの子宮口に思いきり出した、いつもより勢いよくいつもより多く出た気がする。
余韻が収まるまでお姉さんの中で、出したばかりでも収まる気配はない、お姉さんの中から引き抜き口に持っていく。
ソッと口に含み優しく吸い出すように、舌先で丁寧に綺麗にする。
お掃除フェラをされ収まりがつき、お姉さんのオマンコを見ると中から逆流し溢れ出している。
それをお姉さんに手で拭い舐めるように言う。
美味しいだろと言えば、美味しいですと。
ご主人様だろ。
美味しいですご主人様と言い直すお姉さん、何度か繰り返し中から出てこなくなったら、今日はそのまま帰れよ。
はいご主人様
それからパンティは俺が貰って帰るから。
えっ!?あっ、はい。。
帰り支度をするお姉さんが、旦那さんからラインでもう少しで帰ると。
長居は出来ないから急いでドレスに着替える、その最中にお姉さんを呼び寄せると、キスをして貰えると思い上を向き嬉しそうにするお姉さん。
お姉さんの胸に吸い付きキスマークを一つ付け、早く着替えろよ帰るぞと。
がっかりしたように着替えるお姉さん、ラブホには場違いなドレスで駅前のタクシー乗り場に、少し垂れてきたかもしれませんと言うお姉さん。
嬉しいだろ?
そのまま帰れよ
はいご主人様
自分は少し歩いて帰るからと言い、タクシー乗り場に。
タクシーに乗る前にお姉さんが「ありがとうございました、ご主人様」と。
ふぅ、久しぶりの妹JKからお姉さんへのダブルヘッダーが終わった。
うしろめたさか、なんだか妹JKに無性に会いたい。
帰りにバイト先のコンビニに寄る。
レジに一人でいる妹JK、他にお客さんもいなくレジで珍しく小さく笑った。
うしろめたさもあるけど、それ以上に、妹JKを抱きたい気持ちが強い、今夜はお泊まりさせて朝まで抱きたい。
抱いて抱いて、お姉さんとの情事を無かった事にしたい。
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