私達はホテルへ…
部屋に入るなり壁に押さえ付けられながら…
「…先にシャワーをっ…!」「…そんなのっ…後でっ…!」「…汗臭いからっ…!」「…それがっ…イイんですよっ…!」「…えっ…だってっ…!?」「…一日働いた女の体臭っ…最高じゃないですかぁ~っ…!」
彼の右手がスカートの中へ…
「…チョッ…!」「…主任てっ…最近っ…ご無沙汰っ…ですかぁ~っ…!?」「…なっ…ナニがっ…!?」「…いやぁ~っ…私もナンですよぉ~っ…!」
彼の中指がパンティの上から膣穴へ…
「…あれっ…こんなにっ…濡れてるじゃっ…ないですかぁ~っ!」「…やっ…ヤメてっ…!」「…もしかしてっ…電車の中からっ…ずっとっ…!?」「…あぁ~っ…!」「…私を思い出しながらっ…オナニーするつもりだったりしてっ…!」「…バッ…バカな事をっ…言わないでっ…!」「…主任てっ…人前でっ…オマンコっ…てっ…言ったことっ…ありますかっ…!?」「…あっ…ある訳っ…ないでしょっ…!」「…じゃあ~っ…私の前でっ…是非っ…!」「…でっ…出来る訳っ…無いじゃないっ…!」「…そうですかぁ~っ…ならっ…仕方ないっ…電車の中での事っ…社内でっ…!」「…そっ…それはっ…ダメッ…!」「…ならっ…!」
私は諦め…「…オッ…オッ…マッ…ンッ…コッ…!」
「…主任てっ…最高っ…主任の言葉を聞いただけでっ…射精しちゃいましたよっ…それではっ…次っ…!」
純粋な男に見えたのにっ…男の服従度合いっ…その境界線はっ…何処にっ…
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