「き、着替えて来る」
気怠そうに 部屋へと向かうマリナ
程無くして ナギサが帰って来た
「あら 来てたの?」
「おじゃましてます」
「カイトは?」
「彼女に呼ばれて・・」
「そうなんだぁ・・あれ?マリナ 帰って来てるの?」
(ナギサママ すっとぼけーぇ)
「そうですね」
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驚いた まさかマリナが・・
しかも 相手はナスオ
マリナとその彼氏が セックスをしている事は 気づいていた
でも・・なぜ・・ナスオと・・
無理矢理?
でもそうは見えなかった
明らかにマリナは悦びの声をあげていた
ナギサは興奮を隠せなかった
(まさか自分の娘の痴態で・・)
娘のセックスで興奮した・・いや違う ナスオのチンポで マリナに突き刺さるナスオのチンポで興奮したのだ
ナギサは性欲が強い方だった
40代になった今でも むしろ 若い頃より 強くなっている
そこに 夫の入院
サイトなどを使って出会いを求めても いざとなると尻込みしてしまう
オナニーの回数も増えた
今 眼の前にいる子が・・
子?いや男?いやマリナにいやらしい声を挙げさせていたのは 間違い無く 眼の前の雄
獣のような 荒々しいあのチンポが・・
つ、突かれたい・・あ~
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夕食後
マリンがナスオの周りから離れない
マリナとナスオはまるで何事も無かったように接している
ナギサはナスオを見ているだけで ドキドキするのを感じていた
マリナの携帯が鳴る
リビングを出て話す おそらく彼氏だろう
(あんな後でも彼氏と普通に話せるの?)
マリナは少し出掛けると言う
(彼氏に会うの?)
ナギサは激しく上下に動き チンポを受け挿れるマリナのマンコを思い出していた
夜 子供達が風呂に入る
ナスオの少し赤みがかった身体に眼を奪われるナギサ
ナギサが最後に風呂へと向かう
パンティが濡れ汚れていた
「はぅ・・」
肉芽に指をあてると小さく声が漏れた
急いで身体を洗い ナギサはオナニーを始めた
湯船に浸かり 愛撫を始める
「んんん・・んん」
クリトリスも乳首もあっという間に固く尖る
「あッあッ」
小さく声が漏れる
頭の中にはマリナとナスオのセックスが浮かぶ
やがてマリナの姿が自分に代わってゆく
ナスオに突かれ 大きいお尻を揺らすナギサの姿に
「あッあッ な、ナスオ」
ナギサは湯船の淵に腰掛け
腰を揺する
「んんん・・んん・・う~~」
タオルを口にあてる
腰の動きが速まる
「うぐ うぐ う~~~」
パジャマに着替え リビングへと向かう
ナスオを見た瞬間 収まったとおもった性欲がまた湧き上がる
ソファーでマリンとじゃれ合うナスオ
(あ~ あそこで・・あ~)
パジャマ姿のマリンの小さなお尻
(あ~ ダメよ マリン ダメダメ)
ナギサの頭の中は 性欲と母性で混乱していった
「今日ね マリン お兄ちゃん達と寝る!」
「だ、ダメよ」
「どーして?」
「あ・・いや」
(いくらナスオでも 相手は小学・・ハッ!私 なに 考えてるんだろ)
「カイト達の邪魔しないの!」
「別に・・いいんじゃね?」
カイトが言う
「ああ 別に・・寝るだけだからな」
ナスオが答えた
マリナが帰宅
ナギサは女の勘で マリナが彼氏とセックスしてきたのは わかった
(ナスオとした後なのに・・)
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夜
カイトの部屋
ベッドで眠る カイトとマリン
ナスオはベッドの下に
「ナスオ起きてる?」
「なんだ・・起きてたの?」
「横・・いっていい?」
マリンと添い寝する
「ナスオ・・」
「ん?」
「ペロペロしたい」
「イヤイヤ カイト居るし」
布団に潜り込むマリン
ナスオのチンポを舐め始める
マリンはチンポをしゃぶりながら ナスオの片足に乗り腰を振る
足にマンコを擦り付けながら ペロペロとチンポを舐めまくる
チュプチュプチュプ レロレロレロレロ チュポチュポチュポ
フェラチオが勢いを増すと 腰の動きも大きくなってゆく
「マリン・・イクよ」
チュプチュプチュプチュプチュプ
マリンの口に射精すると同時に マリンはブルっと身体を震わせた
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