今日も勉強のため 品川家へ
家の近くまで来ると カイトの携帯が鳴った
「うん・・あぁ・・そうかぁ うん・・わかった」
話しが終わる
「ナスオ 悪ぃ ちょっと ユメカに呼ばれたからさ」
「今日は無しか?」
「いやいや 家で待っててよ」
「お前が居ないのに?」
「大丈夫 ナスオは家で信用度が高いから」
「なんだそりゃ?」
結局 待つ事となった
「エッチして遅くなるんじゃねぇーぞ!」
「しねぇーよ!」
(絶対するな・・あの女だもの)
程なくして マリナが帰って来た
「ど、どうしたの?」
理由を説明する
「へぇー・・しばらく帰って来ないんだ・・」
ペロっと舌舐めずりをするマリナ
「ねぇ ナスオ この制服 可愛いでしょ?」
マリナの高校の制服は 近隣でも評判の可愛いらしい制服
この制服を目当てにその高校を受験する女子も多い
「そうだね・・可愛いと思うよ」
「でしょ」
そう言ってマリナはクルッと回ってみせる
短めのスカートがフワリと広がる
「ねぇ・・」
マリナの眼が妖しく光る
「こんな 可愛い制服の女の娘 ・・」
マリナが耳打ちしてくる
「犯してみたくない?」
ナスオの返事を待たず マリナに押し倒された
唇と舌を貪るようにキスをする
「コレじゃどっちが犯してるのかわからないよ」
ナスオはそう言うとマリナと体勢を入れ替えた
「彼氏 居るクセに」
「だって この間 凄かったんだもん」
「なにが 凄かったって?」
「凄く・・興奮・・しちゃったの」
スカートが捲くれ上がり 白いパンティが見える
手をあてると微かに濡れている
「もお 濡れてるじゃん」
「だってぇ だってぇ」
「言い訳すんなよ」
ナスオは構わずパンティに手を入れた
「あッあッあッあッ」
すぐにあえぎ声があがる
じっくりと指でクリトリスとマンコを責める
「あッふん あッあッ ふん ふん」
甘く鼻が鳴る
マリナのマンコは簡単にナスオの指を受け挿れた
「あッあ~ん あ~ いい~」
中指を埋め込み 親指はクリトリス 小指をアナルにあてた
「あッあッ ソコは ソコはダメ」
「ソコ?ソコって どこだよ?言ってみろ」
「あッあッ イヤ~ あ~ お尻 お尻はダメ~」
「アナルは彼氏専用か?」
「違う!違う あの人にも 触らせないの~」
「こんな事された事無いの?」
アナルの入口をコリコリと爪で掻いてた指を少し入れてみる
「イヤ~~ ダメダメ お願い ヤメて~ あ~」
「イヤなのか?スゲー マンコ 締まるんだけど?」
「あッあッ ダメダメダメ お願い ダメ」
「マリナ・・正直に言ってよぉ」
少し甘えた口調でたずねる
「あッあッあ~ イヤ ダメ あッあッ いい~」
「いいの?いいの?アナルいいの?」
「あ~ いい~ アナル アナルいい~」
「ねぇねぇ このまま イッちゃう?アナルでイッちゃう?」
「あッあ~ ダメダメ イヤ~ アナルはダメ~ あ~ あッあッあッ ダメ イクイクイク」
「ほら アナルでイッちゃいなよ アナルで アナル 気持ちいいって 叫びながら イッちゃえよ!」
「あッあッあッイク あ~ アナルいいの~ あ~ アナル イッちゃう イッちゃう アナルいい~ イッくぅ~~~」
「もぉ・・ばか!」
「気持ちよかった?」
「知らない!」
「今度 彼氏におねだりするんでしょ?」
「しない」
マリナはナスオの首に腕を廻す
「ココは ナスオ・・だけ」
パンティを脱がせ 制服を着たままのマリナにチンポを突き立てる
激しく腰を振るとマンコから愛液が飛び散っているのがわかる
「スカート汚れちゃうよ」
「あ~ あ~ いいの いいの ~ あ~ いっぱい いっぱい汚して~」
足を抱え上げ 奥深くまでチンポを刺し込む
「ヒィィィ あ~ ソレ ソレいい~ あ~ あたる~ あたる~」
グリグリと押し付ける
「あ~イグイグイグ イグ イッじゃう~~~」
激しいピストンで突きまくる
「イグイグ イッぐぅぅぅぅ」
ナスオの携帯が鳴る
「そうか・・わかった・・いや まだ 誰も・・帰ってない」
通話が終わる
「カイト?」
「うん・・もう少し かかるって」
(あれは 明らかに これから エッチ・・だな)
マリンが塾から帰るのももう少し後だろう
ナスオはマリナをリビングに連れ出した
ソファーに座るナスオ
「マリナぁ 舐めてよ」
「え?」
「この間 彼氏のチンポ舐めてたじゃん スゲー 気持ち良さそうだったから」
マリナは妖しく微笑み チンポを咥えた
「あ~ いい~よ あ~ マリナ めっちゃウマイよ~」
舌を唇を使い ネットリとしたフェラチオが続く
(なんか 彼氏の時より ネットリ エロくね?)
明らかにあの時と違う
ジュポジュポ
「このまま・・イッちゃう?」
チンポをシゴキながら
聞いてくる
「イヤ やっぱり マリナのマンコがいいな」
マリナは嬉しそうに ソファーに座るナスオに跨った
「あッあッあッ ナスオのチンポ いい~」
「彼氏より?彼氏よりいいの? いいの?」
「あ~ いい~ あ~ ダメ~ あ~ いい~ あいつよりいい~ あ~」
(え?)
ナスオはリビングのドアの向こうの人影に気づいた
ドアの向こうにはナギサが立っている
(あっちゃ~ やべー処見られたな)
しかし ナスオは或ることに気づいた
ナギサの手がスカートの中にあることを
(娘のセックスに興奮してオナニーかぁ・・・)
ナスオは見せつけるように スカートを持ち上げ マリナの白いお尻と マンコに突き刺さる チンポを晒した
ナギサはもう片方の手で 乳房を揉み始めている
ナスオはワザとゆっくりと マリナのお尻を上下させる
これで マリナの愛液でたっぷりと濡れた チンポがよく見えるはずだ
ナギサはナスオにバレているのに気づいて無いのだろう
パンティの中の右手の動きが大きくなっていく
(やっぱり 熟れた身体を持て余してるんだなぁ)
「あ~ ナスオ またイッちゃう イッちゃう あッあッあッ 」
「いいよ イッて」
「あッあッあ~ イク~~~」
ドアの向こうのナギサもビクリと身体を震わせたようだ
(あらら 娘と一緒にイッちゃった?)
ナギサが姿を消す
ナスオはマリナにチンポを舐めさせ 口の中に勢いよく 精液を放った
精液を呑み込むマリナの頭を撫でながら
(ああ 楽しみ 増えちゃったなぁ)
そんな事を考えていた
つづく
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