ゲームも終盤戦
ナスオの指にも力が入る
膝の上でマリンのお尻も小刻みに揺れている
パンツはもうぐっしょりと濡れている
「マリン もう少しだよ」
「う・・うん もう少し もう少し・・」
ナスオが愛液で濡れた指で 肉芽を撫で上げた
ビクビクと足を震わせるマリン
「よし!」
ナスオはもう一度 肉芽を押した
「ん~~~!」
苦しげなマリン
「ありゃー」
「チェッ!」
「えー!俺 最下位?」
「やったね マリン」
ナスオは濡れた手でマリンの頭を撫でる
「あッ・・うん・・あッ・・やったあ」
「マリン あんまり嬉しそうじゃないね」
「そんな事ないよぉ ちょっと ビックリした・・だけ」
ナスオがトイレに立つ
トイレから出ると マリナが居た
抱き着かれ 唇を重ねる
「見られちゃうよ」
「大丈夫」
もう一度唇を重ね 舌を絡ませる
「彼氏 居るのに」
「ナスオが 悪戯するから」
「メッチャ濡れてた・・よね」
「バカ!」
母親のナギサは 子供達に良く言えばフランク 悪く言えば ルーズな人だった
マリナと彼氏が少しお酒を呑み始めても 怒らず 一緒に呑みだす
ナスオとカイトも少しそれに付き合った
(オイオイ 彼氏 お泊りかよ)
「ちょっと○○ 泊まってもいいけど マリナの部屋はダメだからね!」
ナギサが釘を刺す
「ヘイヘイ わかってますよ」
「あんた達三人はカイトの部屋ね」
「え?俺の部屋 三人はキツいよぉ」
「じゃあ カイトはマリンと一緒で」
「えー!お兄ちゃんとぉ・・」結局 カイトはマリンの部屋
マリンはナギサと一緒に寝る事になった
夜更け カイトの部屋
ナスオは眠れずに居た
酔った彼氏のイビキがうるさい
「まったく・・」
一度部屋を出て 台所へ水を飲みに向かった
「あッあッ あ~ん あ~」
台所から 微かに声が聞こえた
ドアガラスの向こう
キッチンテーブルの椅子にナギサが座っている
パジャマが降ろされ 足を開いているのが見えた
「あッあッいい~ あ~」
ナギサは熟れた身体を持て余しているのだろう
旦那さんの入院も随分と長い
(このまま 入って 満たしてやろうか・・?)
そう考えたが 思い止まった
「あッあッあッイク あ~!」
投げ出された足がピンと伸びた
(熟女のオナニー・・か)
ナスオは部屋へ戻った
相変わらずの彼氏の高いびき
「ヤレヤレ」
そう思っていると カチャリとドアが開く音がした
忍び足で影が近づく
彼氏が眠るカイトのベッドの下 ナスオの布団にその影が潜り込む
「なにしてんの?」
「ふふ やっぱり 起きてた」
マリナが足を絡めてくる
「ちょっと 彼氏の前だよ!」
「あぁ その人 酔ったら 全然起きないから」
そういう問題じゃないだろ
ゆっくりとキスをする
イビキにピチャピチャと淫靡な音が混じる
マリナはナスオのチンポを握った
「オイオイ」
「誰のせいよ!」
「さすがに ここでは・・」
そう言いながらもナスオはマリナのパジャマの中に手を入れる
「あッあん」
「もうパンティ脱いでるの?」
パジャマの下はノーパンだった
「我慢できないんだもん」
「彼氏の横で?」
「あッあ~ 興奮しちゃう」
(確信犯だな)
やたらと彼氏に呑ませてたもんな
パジャマのボタンを外し 布団を被り ナスオはマリナに覆いかぶさった
「ん、うん ふん あッあッ」
「あまり声出さないで」
「だってぇ だってぇ あ~ん あッあッあッ」
乳首にむしゃぶりつく
「あッあ~ん ナスオ 早く 早く ほしいぃ」
ナスオは身体を起こし 横たわる マリナの頭を掴むと チンポを口にねじ込んだ
「たっぷり 濡らしてよ」
ング ジュポ ング ジュポ ング ジュポ
ナスオの頭にさっきのナギサのオナニーが浮かぶ
チンポが硬さを増してゆく
ジュポン
「あ~ 早く 早くぅ~」
布団の中で足を大きく開かせ
ナスオはチンポを突き立てた
「あッあッあッ いい~ あ~ ナスオ いい~」
あえぎ声をあげるマリナ
布団の中では ヌチャヌチャと音がする
「あッヒィィィ あッヒィィ ィあ~ いいの~」
ナスオがピストンの速度を上げる
「あッあッあッイクイク イッちゃう あッあッあ~~~」
チンポを刺したまま 小休止
「イッた?」
「あッあッ うん あッ ナスオの硬いの あ~」
ナスオはチンポを挿れたまま マリナの身体を起こした
対面座位で数度突き上げる
「あッあッあッ」
ナスオはそのまま布団に寝た
騎乗位で下から突きながら
「ほら 彼氏のチンポ しゃぶってあげなよ」
「ダメダメ あ~ そんな そんなのダメよ ダメ あ~」
「早くぅ」
マリナが彼氏のチンポを摩り始める
「ん・・ん・・グゥグゥグゥ」
彼氏は起きる気配がない
「マリナ しゃぶれよ!」
マリナがチンポを引き出し 咥えた
「ほらほら 彼氏と3Pだぜ」
「あッ ジュポジュポジュポ あッあッ ジュポジュポ」
マリナのマンコがキュッキュッと締まる
(スゲー 興奮してるな)
ベッドの淵に肩まで出し 彼氏のチンポをしゃぶるマリナ
ナスオはベッドの下に隠れるように マリナのマンコを突きまくる
「あ~ジュルジュル あ~ ジュポジュポ レロレロレロレロ ジュポジュポジュポ」
わざとなのか淫靡な音がイビキと共に部屋中に
「ん?はひ・・なに?・・マリ・・ナ?」
彼氏が起きた
焦るナスオ
「もお なんで 寝ちゃうのよぉ!」
「はひ?ごめん ごめん あ~ なに・・エッチする・・の?」
「もお 寝ぼけてんじゃん いいよ 今日は」
「ごめん ごめん マジ ごめん・・・て・・・zzz」
寝息をたてる彼氏
「焦ったぁ~」
「大丈夫だよ たぶん 起きた事すら 覚えてないから」
「度胸あるね」
「でなきゃ 夜這いなんて しません」
「それもそうか・・・」
「そんな事より 早く 続き してよぉ」
「自分で挿れなよ」
マリナはチンポを掴み マンコへと導いた
「あッふ あッふ あッふ」
自分から腰を上下に動かすマリナ
「ナスオの・・ナスオの・・チンポ いいの~ あ~~~」
ナスオもマリナの動きに併せ 下からチンポを突き上げる
「あッあッ それ それいいの~ あ~ イキそう」
更に激しく突き上げる
「あ~~ イクイクイク」
「イケよ 彼氏の眼の前でイケよ」
「あ~~~ ダメダメダメダメ あ~~~」
「彼氏に教えてあげなよ なにがいいのか ほら 教えろよ」
「あ~~ ナスオのチンポ いいの~ あ~ ナスオのチンポで イッちゃう イッちゃう チンポいい~」
「ほら ご褒美だよ」
ナスオの激しい一撃
「イクイクイク あ~~~ イッちゃう あ~~~」
髪を振り乱し大きくのけ反るマリナ
翌日早朝
みんなはまだ寝ている
起き出すナスオ
トイレから出ると マリンが立っていた
「おはよう」
マリンの頭をポンポンと撫でる
なにか モジモジしているマリン
「どうした?」
「ん~・・あのね・・」
「ん?」
チョンチョンと手招きする
「なに?」
そっとマリンが耳打ちしてくる
「あのね・・マリン・・ナスオの・・オチンチン・・ペロペロしたいの」
(あらら)
「そう言っても・・誰か起きてきても・・」
モジモジしているマリンが可愛い
「よし!マリン お散歩に行こう」
「うん」
キッチンのテーブルに書き置きし 二人は外へ 出た
「マリン 夜 自分で気持ち良くしたの?」
「うーん・・した・・でもね 隣にママが寝てたから・・」
「あまり 気持ち良くなれなかった?」
「うん」
二人は車庫の車に乗った
ナスオがチンポを出すと マリンは嬉しそうにしゃぶり始める
小さな口で舌で一所懸命 御奉仕してくれる
ナスオは足先でマリンのマンコをツンツンと突く
小さく腰を揺らしながら チンポを舐め廻すマリン
「あ~ マリン 気持ちいいよ」
マリンは嬉しそうに チンポをしゃぶり続ける
「あ~ マリン イキそうだよ あ~ イキそう イクよ」
ジュプジュプと音をたて 頭を振る
小さな口いっぱいに膨らむチンポ
フング!
ナスオはマリンの口に精液を放った
ゆっくり頭を撫でると マリンはコクンコクンと精液を呑み込んでゆく
「気持ちよかった?」
「凄い よかった」
「ホント!」
マリンが嬉しそうに笑う
車庫から家へ戻ると
マリナと彼氏が何やら言い争っている
「だから ごめん てば」
「もお 待ってたのにぃ!」
(しかし マリナは演技派だな 俺のチンポでヨガってたクセに)
つづく
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