夜も七時を周る頃
ナスオは品川家に着いた
「遅かったじゃん」
「俺も忙しいんだよ」
品川カイトの家は 母と姉に妹との三人暮し
父親は長期入院療養中
家へ入ると 高校生の姉マリナとその彼氏がいた
しばらく四人で談笑していると 小学生の妹マリンが塾から帰宅した
「ナスオ~」
ナスオは何故かマリンに気に入られていた
程なくして 母親のナギサも病院から帰宅
一気に品川家は賑やかになった
食事が終わる
リビングの炬燵で四人が勉強を始める
ナギサとマリンはキッチンでおしゃべり
「ナス これって?」
「あぁ ここから もってくる」
「なるほど!」
ナスオはカイトの家庭教師のように勉強を教えている
「なあ ナスオ これわかるか?」
高校生のマリナの彼氏やマリナもナスオに質問をし ナスオはそれすらも 解いた
「ヤッパ ナスオはスゲーな な!マリナ」
「あ・・あぁ・・うん」
「どうした?」
「ん?・・ん・・なんでもないよ」
炬燵の中 伸びたナスオの足はマリナのスカートの中で器用に肉芽を捕らえていた
足先に微かな湿り気を感じる
マリナは時折眉間にシワをよせたり 虚ろな眼差しをしたりしている
ナスオは足指に力を入れた
「ハゥ!」
「なに?どうした?」
「ううん なんでも・・この問題難しくて・・」
「だよなー」
マリナの手がナスオの足に触れる
(止められる・・かな?)
マリナはゆっくりとナスオの足を撫で導くように 自らのマンコに当てた
(え!)
ナスオの足が直接マンコにあたる
マリナは自分から パンティをずらし ナスオの足を受け入れた
伸ばした親指が微かに マンコの入口へと入る
「んんん コホンコホン」
咳払いで 声を誤魔化す
ナスオは指を動かしながら マリナのマンコの湿り気を楽しんでいた
「もう止めた!」
彼氏がノートを放り出す
結局 勉強は終わり 四人にマリンを加えて ボードゲームをする事になった
高校生二人と中学生二人が相手では 当然のようにマリンが負けてしまう
涙ぐむマリン
「よし!じゃあ 俺とマリンがチームになろう」
涙目のマリンがニッコリ笑う
「おいで」
ナスオはマリンを膝の上に座らせた
ミニのキュロットにニーハイ姿のマリン
ゲームが始まるとナスオは静かに マリンの太ももに手を置いた
ツルツルとした肌の質感
手は内ももを撫でる
少し鼻息が荒い
徐々に手はキュロットの中へ
パンツの縁に指があたる
「そこはもっと大胆にいこうか」
ゲームを進める口ぶりだが ナスオは両手でマリンの太ももを開く
驚いたように 一瞬身体を強ばらせるが 身体を預け 素直に足を開くマリン
指は幼いマンコに届き パンツの上から 筋をなぞり 肉芽を探す
少しマリンの息が荒い
他の三人はゲームに集中している為か 気づいていない
ナスオは作戦を耳打ちするフリでマリンの可愛い耳を舐めた
「あふん」
マリンから可笑しな声があがる
「どうしたの?」
「す、すごい・・いい作戦なの!」
なんとも危なっかしい誤魔化し方だ
ナスオは数度 パンツの縁を指でなぞり
「いい?」
そう聞くと マリンはコクリと頷く
バンツの脇から指を忍ばせる
芽吹かない肉芽と まだ閉ざされた蜜壺 ナスオはじっくり優しく撫でていった
ツルツルのマンコの感触は 大人のものと違う
まだ処女のマンコでもナスオの優しい愛撫で蜜を溢れさせ始める
平然を装う顔がたまらなく可愛い
(随分と我慢強くなったなぁ)
肉芽もプックリと膨らむ
「パンツ汚れちゃうね」
ナスオが耳打ちすると コクリと頷く
マリンとこんな関係になったのは・・・
ある日 マリンがオナニーをしている処を目撃した
「お願い ナイショにして お願い お願い!」
泣きながら訴えるマリン
ナスオはミオとの事を思い出した
「大丈夫だよ 二人だけの秘密・・な」
「ホント・・ぉ」
(やべー こいつの困った顔 ムッチャ可愛い)
ナスオの心にムラムラと良からぬ感情が芽生える
「その代わり・・」
ナスオはマリンを抱き寄せた
「俺と仲良くしてくれる?」
ナスオの言葉に驚きながらも小さく頷く
「本当ぉ?」
「うん」
「じゃあ・・・」
ナスオはマリンの唇を奪う
驚きながらも受け入れるマリン
「ファーストキス・・かな?」
マリンが恥ずかしそうに頷く
「嬉しいよ」
また頷く
「でもね・・本当のキスは」
ナスオはそう言ってもう一度 唇を合わせ 今度は舌を絡めた
マリンは素直にナスオの舌の動きに合わせる
健気に動く小さな舌がナスオを興奮させた
唾液が混ざりあう
ピチャピチャと音がする
二人はカイト一家に隠れて何度もキスをする
「なんか・・みんなにナイショでするって・・」
「興奮する?」
「・・うん」
「キス 好きになった」
「うん!」
マリンは嬉しそうに笑った
「これから もっと 気持ち良くなろう・・か?」
「う・・うん」
ナスオはマリンの股間に手をあてた
「あ・・んん」
「自分でするのもいいけど 人にしてもらうのも 気持ちいいよ」
「あッあッ うん」
(この娘も慣れてきたかなぁ)
マリンの処女を奪うつもりはない それは 話している
でも 中学生になり もしもの時は・・・そんな事をお互いに決めた
「あッ!ダメ!」
マリンが小さく足を震わせた
つづく
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