ノンジャンル 官能小説

自分の歳は46、先日の筋肉痛が3日間続いた
相当運動不足を実感した。

ちょうどその頃ツレから連絡が来て飯でも食いに行こうとなりラーメン屋に行く。

ツレ)やっぱあの定員のケツたまんねーなぁ
自)ケツもいいが俺は胸のがいいなぁ

自)今さ、ウォーキングしてんだけどさ、一緒にやんねー？
ちょっとさ、エロい女がいてさ、ケツがやばいのいんだよ
それお前にも見せてやりてーよ

ツレ)長距離ない日ならやれるよ
自)じゃぁ今日は
ツレ)いいよ
自)じゃぁささっと食って着替えて家来な！

と、あえてそれ以上は話さずいつもの時刻ちょい前に歩き始めた
くだらん話をしながら目当ての姉さん登場した！

自)アレだよ！前から来るアレがそう
ツ)ほぅ、ほうほうほぅ

振り返りケツを見る
ツ)マジが！たまんねーなあのケツ
自)だろぅ。アレさ、マン筋もやべーんだよ
マジでエロいだろ
ツ)アレはマジやべーわ
けどマン筋見えなくね？
自)今日はな
ツ)あの人横目でこっち見てなかった？
自)お前がジロジロ見てるからだろ！
ツ)バレてたかな
自)今度長距離(運転手)ない日分かったら連絡しなよ
ツ)するする！
自)アレさ、ジムの帰りでさ
ヨガやった後に南口まで歩いてチャリで帰るだよ
ツ)なんでそこまで知ってんだよ笑ウケるし

自)今に分かるよ！
ツ)分かった連絡するわ


解散し、翌日連絡来た
自)ウケるし、お前行く気満々だな
ツ)そりゃぁ気になってさ

ウォーキングしながら
ツ)どのくらいの頻度で会えるの？
自)そう言えば気にしてなかったけど歩いてるとほぼ毎回かも
あぁそうか、インストラクターとか？
そうかも

お前さ、今日はここに(マンション花壇前)居てさ、俺が見えたらこの奥行って隠れてなよ
ツ)なんでだよ
お前ばっか見んのかよ

自)いいからいいから
居たら分かるから
おもしれーの見せてやるから

ツ)分かった
自)何があっても出てくるなよ
ツ)なんだよそれ！マジわかんねーし
自)いいいからいいから


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