徹と加奈子の無人島での愛欲生活は夢の快楽三昧の日々となった。
昼と夜とを問わず、SLAを用いて爛れるような激しい愛欲セックスに溺れ込んでいた。
SLAの使用は時間の感覚を喪失させる。
SLAは数時間ごとに効力が切れる。
が、性交しつつSLAを追加使用し続ければ効力は永久に続く。
夕食後に始めた性行為が気づくと朝まで続いている。
朝に始めた性行為が気付くと夜中まで続いている。
徹と加奈子は文字通り寝食を忘れて性交の快楽に溺れ込んだ。
朝、泥のような眠りから醒めた2人は遅い朝食をとった。
2人はSLAを溶かした紅茶を飲み交わした。
再び愛欲の疼きが2人の躰を興奮状態に陥らせた。
これから再び体力の限界まで強烈で凄絶な愛欲淫交に溺れるのだ。
バンガローの脇にグランピング用の巨大テントが張ってあった。
中にキングサイズのベッドが2つ並べられていた。
徹と加奈子は全裸でそのベッドに横たわった。
両腕で互いに抱き締め合い、両足を互いに絡ませてディープキスをしながら2人はベッドの上を転げ回った。
徹の男根は立て続けの射精にも拘らず硬く太く勃起していた。
加奈子の膣も立て続けの絶頂にも拘らず豊かに潤沢していた。
男根と膣が互いに愛し合えば凄絶な快感が産み出されるのだった。
徹も加奈子も全身が性感帯になっていた。
徹は加奈子の手が肩や背中に触れただけで亀頭を舐め回されているかのような強烈な快感を得た。
加奈子も徹に乳房や尻を掴まれただけで陰核を撫でられたかのような強烈な快感を得た。
男根を膣に挿入した瞬間に2人は絶頂して喘ぎ吼えた。
徹は勢いよく射精し、加奈子は勢いよく噴潮した。
強烈な快楽が次々に襲ってきた。
そのたびに2人は躰から淫液を巻き散らして悶えた。
強烈な快感の連続で躰中の水分を洩らし続けていた。
数時間おきに水分を補給する必要があった。
2人はSLAを混ぜて水分を補給した。
それが次の数時間の快楽絶頂の源になるのだった。
「加奈子、ちんこが気持ちいいよっ、ちんこミルクを加奈子のまんこにブチ込んで、加奈子を妊娠させるよっ」
「あなたっ、まんこが気持ちいいわっ、あたしのまんこ、あなたのちんこで押し広げられてるのっ、もっと奥に突っ込んでっ、いっぱい熱いスペルマをブチ込んでっ、お願いっ」
「ああっ、ちんこが気持ちよすぎて、加奈子のまんこに種づけしちゃいそうっ、加奈子のまんこ、気持ちいいよっ、加奈子のまんこが僕のちんこに絡みついて、締め付けてくるよっ、ああっ、ちんこがおかしくなりそうっ、出るっ、出るっ、ザーメンが洩れちゃうっ、ああッ!」
徹が激しく喘ぎ叫んで果てた。
濃厚で粘性の高い精液が勢いよく加奈子の膣に打ち込まれた。
「ああっ、あなたっ、あたしのまんこにお洩らししてしまったのね? なんてスケベな男なの? ああっ、熱いちんこ汁が、あたしのまんこに打ち込まれたわっ」
「あっ、あっ、あっ、ああっ、加奈子、許してっ、出したばっかりなのに、ああっ、加奈子のまんこが強く締め付けてくるよっ、ああっ、加奈子のまんこが僕のちんこを扱き続けてるっ、あっ、あっ、ああッ!」
徹は再びガクガクと腰を痙攣させて加奈子の膣に射精していた。
「ああッ、あなたッ、イクッ、イクッ、あたしッ、まんこが気持ちよくて、おかしくなるわッ、ああッ、ああッ、あなたのちんこで、ああッ、もっとあたしのスケベなまんこを虐めてっ、ああッ、イクぅッ、イクうぅ……あ……あッ……あ……はぁっ!」
加奈子も絶頂し続けて尿道から夥しい量の潮を噴き続けた。
「加奈子っ、このスケベ女っ、この淫乱妻っ、ちんこ突き立てられて、気持ちいいのっ? このドすけべ妻ッ、こんなハレンチな恰好で種づけされて、恥ずかしくないのっ?」
「ああッ、許して、あなたっ、あたし、恥ずかしいのっ、……こんな淫らな恰好で、こんなイヤらしいことされて……ああッ、でも気持ちいいッ、気持ちいいのッ、……ああッ、もっと虐めてぇっ、ああッ、もっとあたしのハレンチまんこを辱めてぇッ、ああッ、ああッ、イクッ、まんこが、もうおかしくなってるわッ、ああッ、気持ちいいッ、いいッ、いいッ、ああッ、ああッ、あッ、あッ、あッ、あッ、ああッ!」
「加奈子ッ、ああッ、ああッ、僕も、ちんこがおかしくなってるよッ、もうッ、ザーメンが洩れ続けて、種汁が、ああッ、気持ちいいッ、気持ちいいよッ、ああッ、加奈子のまんこ、大好きッ、加奈子のまんこッ、愛してるッ、まんこッ、ああッ、僕のスケベな種汁を受け止めてッ、ああッ、まんこッ、ドスケベまんこッ、ああッ、ああッ、ああッ!」
徹は口を半開きにして涎を垂らしながら再び加奈子の膣に射精した。
「ああッ、あなたッ、まんこに赤ちゃんブチ込んでッ、あなたッ、このスケベ男ッ、このエロ亭主ッ、ああッ、あたしのまんこにこんなイヤらしいことしてッ、あなたはドスケベ夫よッ、ああッ、ちんこでもっとレイプしてぇッ、ちんこでッ、あなたのちんこでッ、ああッ、ステキッ、あなたのちんこッ、好きよッ、ちんこが大好きなのッ、あなたのちんこッ、ちんこッ、ああッ、ちんこが欲しいのッ、あなたのちんこッ、硬くて太くて長くて美味しいちんこッ、ああッ、ああッ、もっとメチャクチャにちんこ責めにしてぇッ、ああッ、あたしの淫らなまんこを、あなたのドスケベちんこでメチャクチャにレイプしてッ、ああッ、ああッ、ああッ、あッ、あッ、ああッ!」
加奈子も再び絶頂して全身を激しくガタガタと痙攣させていた。
「加奈子ッ、可愛いよッ、ああッ、愛してるッ、ああッ、加奈子ッ、加奈子のまんこも、お尻もクリトリスも、愛してるよッ、ああッ、僕のちんこは、加奈子のまんこを愛するためにあるんだよッ、ああッ、ああッ、スペルマが洩れるッ、ザーメンが出ちゃうッ、おしっこが洩れるッ、ああッ、ああッ、ああッ、ああッ、許してぇッ!」
徹は痴呆症のようにだらしなく口を開けていた。
加奈子の顔に涎を垂らして白目を向きながらガクガクと全身を小刻みに激しく痙攣させた。
男根からは果てしなく大量の精液がドプドプと激射されていた。
「ステキよッ、あなたッ、ステキだわッ、あたしのまんこでちんこが快楽責めにされたのねっ? あなたのイヤらしいオス汁が、いっぱいまんこに注がれたわッ、ああッ、ああッ、あたしのまんこも、ああッ、もうダメになりそうよッ、ああッ、あッ、あッ、あッ、あッ、まんこが、あッ、あッ、まんこがッ、あッ、あッ、あッ、あッ、ああッ、ああッ、い……いくう…ぅぅ……いくうぅぅッ、ああッ」
加奈子の尿道が放尿するような激しい音を立てて大量の潮を噴いた。
加奈子もすでに連続絶頂の域に達していた。
わけのわからない強烈な快楽が次々に沸いては全身を侵していた。
それでもムラムラするような強烈な情欲の疼きがそれを上回った。
何度絶頂しても情欲の疼きは収まらなかった。
が、連続絶頂は加奈子を半狂乱にさせるような強烈な勢いで加奈子の全身に襲い掛かった。
加奈子も痴呆症のようにだらしなく口を開けていた。
枕に涎を垂らして白目を向きながらガタガタと全身を小刻みに激しく痙攣させていた。
SLAには麻薬と同様の覚醒作用があった。
通常ならば失神するはずだがSLAを用いるとそれがなくなる。
SLAによって意識は常に覚醒状態にさせられていた。
耐え難い快感地獄に陥っていてもそれを覚醒した状態で全身で受け止め続けなければならなかった。
加奈子と徹は子作りのための異常な快楽に溺れ込んだ。
子供を作る行為でこんなに異常な気持ちよさが味わえるということについて何ものかに感謝したかった。
「あなたッ、あたし……あなたのイヤらしいまんこ女よッ、あたし……あなたのハレンチなまんこ妻ッ、あたし……あなたのまんこ奴隷になるわッ、ああッ、ああッ、あたしをあなたのまんこ奴隷にしてッ、ああッ、ああッ、イクッ、イクッ」
「ああッ、加奈子ッ、加奈子はドスケベで淫乱なメスだよッ、このドスケベなメスのまんこをッ、ああッ、犯して犯して犯しまくっちゃうよッ、ああッ、ああッ、ダメッ、もう出ちゃうぅッ、あああッ!」
「あッああッ、あなたッ、ああッ、すごいわッ、あなたのイヤらしい種汁がッ、まんこに感じるのッ、ああッ、あたしッ、……あなたのスケベな子種汁をまんこにブチ込まれてッ、ああッ、またイクッ、ああッ、イッちゃうッ、ああッ、ああッ!」
SLAの効力で2人は何度絶頂しても激しく肉弾戦をやめなかった。
いや、「やめない」のではなく「やめられない」のだった。
噴潮し射精しても2人は尚も激しくピストン運動を繰り返した。
「ああッ、あたしッ、ああッ、あなたのちんこを気持ちよくするためだけの……あッ、あッ、あなたのまんことして生きるのッ、ああッ、ああッ、あたしをあなたのまんこにしてぇッ、ああッ、ああッ、またイクぅッ、イクわッ、イクわッ、あッあッあッ、あッああッあッあああああッ!」
「加奈子ッ、僕も加奈子のちんこ男になるよッ、ああッ、ああッ、加奈子のちんこ亭主だよッ、ああッ、ああッ、僕は加奈子のちんこ奴隷にしてッ、……あッ、あッ、ああッ、
加奈子のまんこに快楽を齎すためだけの……、加奈子のちんこになるッ、ああッ、ああッ、イクよッ、スペルマぶち込ませてッ、ああッ、あッあッあッあああッ!」
「ああッ、……ああッ、あなたッ、あたしのまんこにザーメン撃ち込んでッ、あッあッあッ、ああッ、気持ちいいッ、気持ちいいッ、ああッ、またイッちゃうッ、イッちゃううううぅ……あああッ! あなたのスケベ汁をッ、あッああッあッああッ、たっぷりブチ込んでッ、ああッああッ、まんこを妊娠させてッ、ああッ、ああッああッ、ああッ、またイクッ、イクッ、ああああッ!」
加奈子はイキ続けて気が狂い始めていた。
加奈子は徹の激しい男根責めを受けて意識が朦朧としていた。
徹も加奈子を激しく男根責めを続けて意識が朦朧としていた。
凄絶な淫乱性交の継続は最早人間としての意思ではなかった。
本能の侭に性器を擦り合い快楽を貪るケダモノの所業だった。
「ああッ、加奈子ッ、ああッ、加奈子のまんこッ、加奈子のまんこッ、加奈子のドスケベまんこ大好きだよッ、ああッ、ああッ、イクイクイクッ、イクッ、あッ、あッ、あッあッあッああッ、あッあッああッああッあッあッ、ああッ、ああッ、あああッ、ああああッ!」
徹も射精し続けて精神に変調を来していた。
加奈子の膣が徹の男根を締めつけて強烈に擦り扱いていた。
「ああッ、まんこがッ、もう壊れちゃうッ、ああッ、あなたのスケベ汁が、ああッ、まんこに溢れてるわッ、ああッ、でも、もっと頂戴ッ、ああッ、あなたのちんこで、あたしのまんこを、ああッ、ああッ、もっといじめてッ、もっとレイプしてッ、ああッ、またイクッ、イクッ、またイクわッ、イクわッ、あああッ、ああああッ!」
加奈子は激しく潮を噴いた。
大量の潮が辺り一面に撒き散らされた。
徹は尚も加奈子の淫膣を激しく責め立てた。
「ああッ、気持ちいいッ、ああッ、加奈子ッ、ああッ、加奈子は淫らなまんこ女だよッ、ハレンチなメスだよッ、ああッ、ドスケベなメスまんこに、ああッ、僕のオス汁を垂れ流すよッ、僕の欲情汁を、ああッ、このまんこ女ッ、ドスケベなまんこ女ッ、ああッ、ああッ、洩れるッ、洩れちゃうぅッ、ああッ、ああッ、ちんこから汚物が流れ出ちゃうッ、ああッ、加奈子ッ、加奈子ッ、ああッ、加奈子のまんこをメチャクチャに汚すよッ、ああッ、もぅ……、ダ……メ……あああああッッ!」
「ああッ、あなたッ、あなたのちんこから、ああッ、種汁を排泄してッ、あたしッ、あなたの肉便器よッ、あなたの排泄物を、ああッ、ああッ、あたしの汚れたまんこにブチまけてッ、ああッ、ああッ、あなたの汚物であたしのまんこをメチャクチャに汚してッ、ああッ、あああッ、イクッ、ああッ、ああッ、イクわッ、ああッ、あなたッ、あなたの穢れたオス汁ザーメンをあたしのドスケベまんこに叩き込んでッ、ああッ、あああああッッ!」
徹と加奈子の常軌を逸した淫乱性交は延々と続けられた。
歯止めが利かなかった。
SLAは2人の情欲の疼かせ続け、2人の性感を絶頂させ続けた。
淫交しながら無意識にSLAに手を伸ばし互いの顔に塗りたくってディープキスを繰り返した。
2人は快感の絶頂を堪能しながら幸せの絶頂を漂っていた。
男と女の性愛の快楽の深みに溺れ込んでいた。
二度と這い上がることのできない深みまで嵌まり込んでいた。
このまま死に至るまで性交を続けて快感に溺れ込むしかなかった。
2人の意思で止められるものでもなく、他に止める者もいなかった。
徹と加奈子はこの島で人間の三大欲求のみを堪能して過ごした。
食欲を満たし、性欲を満たし、睡眠欲を満たして過ごした。
が、今や食欲と睡眠欲はなかった。
いや、あったが、性欲がそれを遥かに上回っていた。
食事と睡眠を削って性交の快楽に溺れていた。
加奈子の喘ぎ声が絶叫に変わってから数時間が経っていた。
引っ切り無しに絶頂し続けて加奈子は既に気を狂わせていた。
性交の相手が徹かどうかも既に認識できていなかった。
次々に膣から湧き出る快感の絶頂地獄、全身をクリトリスと同様の性感帯にさせて全身性器と化した加奈子。
尿道から噴潮失禁し、肛門から脱糞放屁しながら凄絶な快楽に襲われて激しく痙攣し続けた。
徹も数時間の間に数十回は射精し続けていた。
精液は既に枯れていた。
が、凄絶な絶頂快感は徹を襲い続けた。
性交の相手が加奈子かどうかも既に認識できていなかった。
次々に男根から湧き出る快感の絶頂地獄。
全身を亀頭と同様の性感帯にさせて全身性器と化した徹。
男としての噴潮に加え、やはり加奈子の膣内に失禁し肛門から脱糞放屁しながら痙攣し続けた。
食事や睡眠を削った2人は全ての排泄物をその場で垂れ流した。
突然、2人は激しく痙攣し、そしてそのまま静かになった。
加奈子は心筋梗塞、徹は脳梗塞を起こしていた。
ほぼ同時に息絶えていた。
徹と加奈子は激しく愛し合いつつ互いの愛液と汚物にまみれ快楽に溺れながら逝った……。
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