ある土曜日。
純は麻優美の家へ出かけた。
純は麻優美の躰を夢中で掻き抱いた。
凄絶な快楽に溺れながら麻優美の膣に大量の淫液を注ぎ込んだ。
純は麻優美に受験の為の転居について相談した。
が、意外にも麻優美の方から純に別れを切り出して来た。
麻優美には実は婚約者がいた。
婚約者は外資系商社マンで年明けからニューヨーク勤務が決まっていた。
それで年内に結婚し、渡米することになったのだった。
年度途中だが年内いっぱいで小学校教諭も辞めるという。
これを聞いて純は諦める決心をした。
と同時に都内への転校を決心した。
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