加奈子は教団施設で業務をこなした。
夜は毎晩違った男達に抱かれ、犯された。
加奈子の強い性欲は次々に男達の男根を受け入れた。
次々に男達の精液を受け入れた。
加奈子の躰は毎晩めくるめく強烈な快感に溺れた。
ある晩、加奈子が泊まる部屋に2人の男がいた。
男達は凛之介と宏太郎と名乗った。
共に体育大の大学院生で24歳だった。
2人とも加奈子の好みの顔立ちだ。
加奈子が3Pを望んで手配してもらったのだった。
3人は布団に入った。
加奈子は両サイドから2人の男に挟まれる形で同衾した。
最初に2人の男達は同時に加奈子の女体を弄び始めた。
凛之介が加奈子にキスをしながら股間を愛撫し、宏太郎が加奈子の背後から乳房と尻を愛撫している。
加奈子は「ああん、ああん……」と嬌声を上げた。
気持ちよくて幸せだった。
次に2人の男達は同時に加奈子の女体を舐め始めた。
凛之介が加奈子の首筋から乳房を舐め回し、宏太郎が加奈子の背中や尻を舐め回した。
凛之介が乳首を丹念に舌で転がしている。
宏太郎が加奈子の左足を高く持ち上げて股間を舐めている。
加奈子の肛門や膣を宏太郎の唇や舌が這い回っていた。
たまらない快楽が加奈子を襲った。
「ああッ、なんて気持ちいいのッ? イクわッ、イクわッ」
叫びながらアクメに達した。
その後、加奈子は膝立ちした凛之介の前に四つん這いになった。
凛之介の怒張した男根を口に含む。
宏太郎が加奈子の尻を抱えて勃起した男根を挿入した。
若者達の男根は硬くて太かった。
逞しかった。
加奈子は恍惚となって自らの躰を男達に与えていた。
筋肉質の鍛え上げられた逞しい男の肉体に溺れこんだ。
宏太郎は最初から加奈子を激しく犯した。
宏太郎の腰が加奈子の尻に激しく打ちつけられた。
加奈子の尻がパンッ、パンッ、と乾いた響きを放っている。
「ああッ、ああッ、もうダメッ、イクッ、イクッ、イクぅッ!」
加奈子が凛之介の男根から口を離して絶叫した。
凛之介と宏太郎は位置を交換した。
加奈子は愛液に濡れた宏太郎の男根を口に含んだ。
尻からは凛之介の挿入を受けた。
凛之介も最初から激しく腰を打ちつけた。
「ああッ、またよッ、またイッちゃうわッ、ああッ、ああッ!」
加奈子はたちまち崩れ落ちた。
若者達は射精していなかった。
が、加奈子は立て続けに絶頂して呼吸を荒げていた。
加奈子は浴槽に浸っていた。
背後から凛之介が加奈子を抱いている。
凛之介の手は前に回され加奈子の乳房と股間を弄んでいた。
洗い場で宏太郎が躰を洗っている。
暫くすると凛之介と宏太郎が交代した。
宏太郎が浴槽に入り加奈子を背後から抱いた。
凛之介が洗い場で躰を洗い始める。
2人の男達に弄ばれ、加奈子は緩やかに昇りつめた。
屈強の若者達に求められて加奈子は幸せだった。
加奈子は「あなた達の妻になりたいわ」と言った。
「あなた達の赤ちゃんを産ませて」とも言った。
宏太郎が加奈子の耳元で「子供を産んだことあるのか?」と尋ねる。
「ええ、2人産んだわ」
加奈子が答える。
「子供を作った時は旦那とどんなふうにヤッたんだ?」と宏太郎が尋ねた。
「毎晩毎晩、それはもう数え切れないほどヤッたわ、前から後ろから長時間夫に責め立てられて、わけがわからなくなるくらい気持ちいいことされて……」
加奈子は答えながらまた欲情してきたようだった。
顔だけ後ろに向けて宏太郎にキスを求めた。
宏太郎の左手が加奈子の乳房と乳首を弄び、宏太郎の右手は加奈子の割れ目を弄んでいた。
「ああ……もう気持ちよくて、おかしくなりそうよ……」
加奈子が喘いだ。
浴槽を出た加奈子はバスマットの上に仰向けになった。
ボディーソープを全身に塗られた。
2人の男から同時に躰を洗ってもらった。
加奈子は2人の男達の男根を両手に握り締めて擦っている。
洗い終わると宏太郎が加奈子の顔に跨った。
凛之介は加奈子の股間に顔を埋めた。
加奈子の色白の躰が2人の色黒の躰に犯されていた。
2人は時々交代しながら加奈子の顔と股間を責め続けた。
3人は部屋の布団に戻った。
まず凛之介が加奈子の上に覆い被さった。
正常位で加奈子を激しく責め立てた。
若者のセックスは激しい。
情熱的だった。
加奈子は気持ちよくて気絶しそうだった。
もうどうにでもしてもらいたかった。
加奈子は筋肉質で屈強な若者2人に嬲られて忘我の境地に陥っていた。
これほどまでに女に快楽を与えてくれる男というものを心底から崇拝したい気持ちだった。
正常位で力強く加奈子を責め立てる凛之介。
加奈子は凛之介にキスを求めた。
加奈子と凛之介の舌と涎が濃厚に絡み合った。
加奈子は恍惚となって言った。
「あなた、好きよ、あなたの赤ちゃんを産みたいわ」
その言葉で自ら絶頂へと追いやった。
「ああッ、すごいわッ、気持ちイイッ、あなた、もっとあたしをメチャクチャにレイプして頂戴ッ、ああッ」
凛之介もじきに呻いた。
加奈子の膣に濃厚なヨーグルトジュースを打ち込んだ。
すぐに宏太郎が代わった。
やはり正常位で加奈子を激しく責め立てた。
加奈子は宏太郎にもキスを求めた。
加奈子と宏太郎の舌と涎が濃厚に絡み合った。
加奈子はたちまち気持ちよくなっていった。
再び恍惚となって言った。
「あなたも好きよ、あなたの赤ちゃんも産ませて」
それと同時に加奈子は再び絶頂へと突き進んだ。
「ああッ、ステキよッ、気持ちイイわッ、あなたッ、あたしをもうどうにでもして頂戴ッ、ああッ、ああッ、ああッ、気持ちいいのッ、気持ちいいのよッ、ああッ」
宏太郎も鋭く吠えて加奈子の膣に射精した。
加奈子の膣に濃厚なコンデンスミルクを打ち込んだ。
加奈子は2人の男に繰り返し犯されて数えきれないほど絶頂した。
最後には痙攣しながらしとどに失禁していた……。
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