その後、徹は3人の美女との乱交が始まった。
乃梨佳を正常位で責め立てた。
首筋に舌を這わせ、乳房を両手で揉み込みながら男根を突き立てた。
力強いピストン運動に耐えきれずに乃梨佳は痴声を放ってアクメに達した。
次に理絵子をバックで犯した。
理絵子は徹に責め立てられながら、あられもない格好で卑猥な言葉を口にした。
乃梨佳は理絵子を犯す徹の尻お肉を掴み締めて徹の肛門を舐め続けた。
理絵子は激しい獣責めに「許してッ、許してッ」とよがり声を放ちながら絶頂を極めた。
最後に徹は亜由那を執拗に犯した。
意識も朦朧とした亜由那を仰向けに寝かせた。
両足を肩に担いで責め始める。
やはり乃梨佳が徹の肛門を舐め続けた。
徹に犯されている亜由那が切ない喘ぎ声を洩らす。
何度目かの絶頂を迎えてもなお激しい男根責めを受ける瀬理花は欲情奴隷そのものだった。
よがる亜由那の唇や首筋に徹が獣のように貪りつく。
激しい腰使いで亜由那を責め続けた。
気持ち良かった。
亜由那の膣は締まりがあった。
徹の男根をきつく扱くような粘着力があった。
細かい膣襞が男根に執拗に絡みついた。
男を快楽に酔わせる機能を備えた女体だった。
こういう女はすぐに妊娠する。
男根から快感を引き出す機能のスペックが高い。
男根から精液を搾り取る機能のスペックが高い。
男根に吸い付いて精液を濾し出す機能のスペックが高いのだ。
一旦膣内に放出された精液を全て子宮へと送り込んでいく。
確実に妊娠するタイプの女だ。
男は本能的にこのような女を抱きたいと思う。
男も女も本能的に生殖に最も適する相手を選別するのだった。
徹は前から後ろから亜由那を責め立てた。
絶え間なく押し寄せる絶頂快感に亜由那は悶絶寸前だった。
四つん這いの亜由那を徹は獣責めで突きまくる。
亜由那は狂ったように髪を振り乱し、喘ぎ叫びよがり泣いた。
立て続けにアクメの嵐に襲われて泣き出していた。
徹は亜由那を悶絶させると同時に快感の雄叫びを放った。
今までに経験したことのないような強烈な快感に襲われた。
鋭く吼えながら夥しい精液を亜由那の膣奥にぶちまけた。
男根が爆発して燃え尽きるかのような激しい快感だった。
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