その時、乃梨佳がベッドに上がった。
亜由那の体を起こして亜由那をベッドに腰掛けさせる。
乃梨佳はその背後から亜由那の両足を手前に引いた。
小さな女の子におしっこをさせる格好だ。
亜由那の可愛らしい女性器が淫らな割れ目を広げている。
乃梨佳が徹に亜由那を激しくレイプして射精するように命じた。
乃梨佳に抱えられて淫らな姿にされた亜由那の性器に徹は男根を一気に挿入した。
徹は亜由那の両足首をつかんで逞しいので亜由那の子宮を激しく責め始めた。
亜由那が悲鳴を放つ。
徹は女陰を容赦なく突き動かした。
乃梨佳が亜由那の首筋に唇を這わせている。
「ああッ、いいッ」
亜由那のよがり声が部屋中に甲高く響いた。
「亜由那ちゃん、ほら、どうなの? 言ってごらんなさい」
乃梨佳が亜由那の首筋を舌で愛撫しながら感度を問うた。
「ああッ、皇后さまッ、ああッ、亜由那ッ、気持ちッ、イイですぅッ、ああッ、ああッ」
亜由那が髪を振り乱してよがり叫ぶ。
あどけない顔に似合わぬ淫らな姿だ。
「皇后さま」という呼び方に徹は違和感を覚えた。
が、徹はそのまま亜由那を激しく突き動かし続けた。
亜由那の可愛い恥部が己の逞しいのを深々と呑み込んでいる。
「ああッ、皇后さまッ、きッ、気持ちッ、イイですッ、ああッ、亜由那ッ、おまんこがッ、気持ちよすぎますッ、あッ、もうダメッ、ゆるしてッ、ゆるしてッ、ああッ」
亜由那が愛液を迸らせてアクメを迎えた。
徹も鋭く呻いて紗緒理の膣に大量に射精した。
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