続き。
そして快感もラストスパート、今まさに絶頂を迎えようというその時でした、カーテンの向こうから私の名を呼ぶ女性の声がします。
まゆみ「××君?大丈夫なの?」
まゆみコーチがプールに戻らない私を心配して更衣室まで探しにきたのです。あまりにも予想外で私はおちんちんを握ったまま硬直してしまいました。そしてカーテンに越しに人影が映り、
まゆみコーチ「開けるね?」
私の返事を待たず『シャーッ』というレール音と共にカーテンが開かれ、開いたカーテンの先には水着姿のまゆみコーチがいました。
まゆみ「なんで具合悪いの隠してたの!大丈夫?どこが具合悪いの?」
私を叱りつつ体調を確認するまゆみコーチでしたが、私の手がおちんちんの辺りにあることに気が付き、
まゆみ「もしかしておちんちん痛いの?」
なんと躊躇なくまゆみコーチが私のおちんちんを触ってきたのです。
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