続き。
まゆみ「××君、走っちゃダメだよ!」
後ろでまゆみコーチの声がしましたが振り返りもせず一目散に更衣室へ向かいました。私はこの時既に勃起していたおちんちんを濡れた水着の上から弄っていました。
更衣室に到着すると誰もいないことを確認してカーテンで仕切られている着替えスペースへ入りカーテンを閉めて準備OK。オナニー開始です。この日は更衣室に向かう時点で既に弄り始めていたこともあり、いつも以上に感じてしまっていたと思います。まだ水の滴る身体で快感に腰をくねらせながら勃起したおちんちんを左右に動かして絶頂を目指す私。濡れた水着とおちんちんが擦れて『ジュプッ、ジュポッ』という卑猥な音と自分の喘ぐ声が誰もいない更衣室に響きます。不意にまゆみコーチのことが頭に浮かびました。優しく声をかけてくれたのに少し強引に手を振り払い嘘をついてまでいやらしい行為をしていることに背徳感を感じずにはいられませんでした。そしてレッスンの時の赤い水着を着たまゆみコーチを想いおちんちんを弄ります。
私「あっ…ぐ、ふぅ…ん”っ!まゆみ、コーチぃ…はあ、ああ…」
亀頭が擦れる心地良さにいやらしい声が漏れます。
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