純は小学5年生になった。
以前は同級生との性交に溺れた純だった。
が、今は徹と加奈子の知らぬ間にクラス担任の麻優美と関係していた。
週一回、土曜か日曜には「遊んでくる」と言って出掛けた。
一日中、麻優美の自宅に籠った。
麻優美は29歳だった。
純よりも母親の加奈子の年齢に近かった。
麻優美は母親のような優しさをもって純を包み込んだ。
純の体格は高校生並だった。
普段から筋トレに励む純は逞しい肉体をしていた。
麻優美は教え子ながらその肉体美に溺れ込んだ。
純をバスルームに連れ込んだ。
その肉体を讃美しながら丹念に洗い清めた。
純は仁王立ちで見下ろしている。
「純君、あなた、もう立派な男性よ、ステキな躰だわ、鋭く引き締まった逞しい躰」
麻由美は純の躰を称賛しながら純を愛撫した。
「ほら、あなたのペニス、こんなにビンビンにそそり立ってる、太くて硬くて形も素晴らしいわ」
麻優美は純の発情した淫茎を口に含んだ。
睾丸を両手で優しく愛撫しながら顔を大きく前後させる。
「ああ……麻優美先生……気持ちいいよ……」
純が天を仰いで喘ぐ。
純の両手は麻優美の顔を掴み、麻優美の動きに合わせてゆっくりと腰を前後させている。
麻優美の顔は純の豊かな陰毛に埋没していた。
純はじきに低く呻いて麻優美の口内に射精した。
大量の濃厚なスペルマヨーグルトが麻優美の口内に流し込まれた。
ベッドでは麻優美は騎乗位で純の肉体を貪った。
「ああッ、純君、スゴイわっ、純君のおっきなペニスが奥に突き刺さるっ、ああッ、ああッ」
麻優美が狂ったように喘ぎ叫びながら腰を前後左右に振った。
純の目の前で麻優美の豊満な乳房が大きく揺れ動く。
「麻優美先生っ、大好きっ、ああッ、麻優美先生のおまんこに出してもいいっ? ああッ、もう出ちゃうっ」
「純君、出してっ、好きなだけあたしのおまんこに出してっ」
麻優美と純は互いに激しく腰を打ちつけ合いながら淫靡な快楽の絶頂へと一直線に昇りつめていった。
禁断の悦びに溺れる2匹の性獣は同時に鋭く吼えた。
夏休みには林間学校があった。
4泊5日だった。
そこでも純と麻優美は夜に密会した。
施設の空き部屋で禁断の交わりをもった。
麻優美は小柄ながら肉づきのよい美しい顔立ちをしていた。
純にとって麻優美は全てを受容してくれる女神だった。
純が心底から慰安を得られる存在だった。
徹と加奈子の愛情が不足している訳ではなかった。
が、実の母親を性愛の対象にすることは難しい。
純が麻優美に溺れるのも無理はなかった。
林間学校が終わってからも純は「遊びに行く」あるいは「友達の家でお泊り会がある」と称して麻優美の自宅へ通い詰めた。
純と麻優美は互いに心身を捧げ合い貪り合った。
ある時は麻優美は純にソフトSMを施した。
純の躰をバスローブの紐で縛った。
純の両足を大きく広げさせる恥ずかしい姿だ。
麻優美は前から後から純の股間を弄んだ。
「純君、ほら、こんなエッチな恰好でペニスに悪戯されてるのよ」
「ああ……麻優美先生、ボク、お洩らししちゃいそうっ」
純は大人の女による熟練した性技を施されて喘ぎ呻きながら射精した。
麻優美はなおも純の股間をいたぶった。
肛門用のバイブを純の肛門に挿し込んだ。
抜き差ししながら純のペニスを口に含んだ。
純はたまらなくなってその後何度も射精した。
ある時は純が麻優美にソフトSMを施した。
麻優美の躰をバスローブの紐で縛った。
麻優美を破廉恥な姿にして前から後から犯した。
「麻優美先生、先生のおまんこ、こんなに開いて、すごくエッチ、中の肉襞が丸見だよ」
「ああ……純君、そんなに見ないでぇ、あたしのおまんこ、いやらしいでしょう?」
「麻優美先生のおまんこ、綺麗だよ、大好き、もう我慢できないっ、おちんちん入れるよっ」
純は背後から麻優美に一気に挿入した。
淫液に溢れた麻優美の肉壺はブチュブチュッと卑猥な音を立てて純の淫茎を呑み込んだ。
「ああッ、ああッ、純君、感じるぅっ」
麻優美は縛られて身動きできない躰を捩らせて悶えた。
「麻優美せんせっ、麻優美先生のおまんこ、ボクのオチンポに絡み着いて気持ちいいよっ」
純が麻優美の尻を掴み締めて激しく腰を打ち込んでいる。
「ああッ、もうダメぇっ」
麻優美が勢いよく潮を噴いた。
大量だった。
ベッドのシーツに大きな水溜まりの染みができた。
「ああッ、麻優美せんせっ、いやらしいよっ、おまんこがいっぱいおもらししちゃってるっ」
純の腰の動きが烈しくなっていた。
「ああッ、麻優美せんせのエッチ!」
純は興奮して麻優美の尻をなおも烈しく責め立てた。
「ああッ、純君っ、あたし、もうダメえぇっ、ああッ、ああッ、気持ちいいぃっ」
麻由美も絶叫しながら烈しく腰を上下させた。
「おまんこ気持ちいいぃっ、ああッ、ああッ、純君っ、ああッ、もっと、おまんこをいい気持ちにしてぇっ!」
麻優美は純の旺盛な淫欲を受けて悶え叫びながら何度もアクメに追い込まれた。
「ああッ、せんせっ、ボクの愛を受け止めてっ、ああッ」
純も呻きながら大量の淫精を打ち放っていた。
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