《マル・アハ・ラグジュエリー・セレクション・デザート・リゾート&スパ》。
ドバイ砂漠保護区の象徴的な砂丘に囲まれた、プライベート感溢れる5つ星ホテル。
目の前に広がる平原や雄大な砂丘や山の眺めを楽しめる。
インテリアにはアンティーク品やドバイの工芸品を用いた高級感のあるホテルだ。
徹は加奈子を連れてプールサイドへ出た。
2人とも全裸だ。
徹がプールサイドに立つ。
加奈子は徹の前に跪き、徹の男根を口に含んだ。
亀頭に舌を絡め、ゆっくりと亀頭全体に舌を這わせる。
尿道を舌先で小刻みに刺激した。
両手で睾丸を優しく擦っている。
加奈子は男根を含みながら顔を前後させた。
男根が放つオスの匂いが加奈子の劣情をムラムラとさせていた。
「ああ……加奈子、感じるよ」
徹は恍惚とした表情で加奈子の頭部を両手で抱えた。
加奈子は時間をかけて丹念に徹の男根を舐めた。
亀頭の適度に硬く適度に柔ら加奈子プニプニとした感触。
何とも言えないいやらしさがあった。
今にこれで責め立てられる。
加奈子はその期待感で激しく興奮した。
これが自分の女淫部に突き立てられる。
いやらしい動きを繰り返すのだ。
ずっちゅずっちゅと卑猥な動きで種づけピストンされる。
快感と精液とを流し込まれるのだ。
やがて徹は加奈子に両手をテーブルに突かせた。
尻を掴んで背後から挿入した。
加奈子の淫穴が徹の淫根を深々と咥え呑み込んでいる。
たまらなく淫猥な光景だ。
「ああッ、ああッ……あなた、感じるわっ」
挿入して間もなく加奈子が喘ぎ声を上げた。
「ああッ、あたし……いっ、イクッ、ああッ、あたし、イきそうよっ、ああッ、あなたっ」
徹は加奈子を四つん這いにして責め立てながら徐々に移動し始めた。
加奈子の両手はテーブルを離れた。
四つん這い姿勢で責め立てられながら、徹に操縦されてプールサイドをゆっくりと移動していく。
「ああッ、イクッ、イクッ、あッ、あッ、あッ、……あああッ」
加奈子は四つん這いのままプールサイドの隅に追い込まれた。
壁に顔を擦るようにしてアクメに達した。
徹も低く呻きながら加奈子の淫らな膣に大量の精液を射出した。
が、徹は加奈子をそのまま責め続けた。
呻きながら加奈子をそのまま後背位で責め立てている。
加奈子を連続絶頂に追い込むのだった。
徹自身も連続射精に向けて自身を追い込もうとしていた。
「あッ、あッ、あッ、あッ、あッ、あッ……」
加奈子はあまりの快感に声が出なくなっていた。
「うッ、うッ、うッ、うッ、はうッ、はぅッ、はぅッ……」
徹も太く鋭く呻き続けている。
「ああッ、ああッ、ああッ、あッ、あッ、あッ、あッ、あッ、あッあッあッああッああッああッああッ……」
加奈子は連続絶頂の極みにあった。
徹も苦しそうに腰を前後させ続けた。
何度目かの射精に達していた。
その間、加奈子は射潮し続けた。
失禁し続けた。
2人とも性獣と化して淫乱極まりない破廉恥な性交に溺れ込んだ。
絶頂し続けてもなお更なる快楽を求め続けた。
快楽を貪る淫獣と化していた。
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