「こっちに来て」
タクヤは、ベッドの足元の方に来るように言い、窓の方に顔を向け、四つん這いの体勢をとらせる。ユキは早く入れて欲しいのだろう。素直に従っている。おそらく何をさせられるのか想像もしていない。
突き出され露になった膣の入り口に、はち切れんばかりに膨張した陰茎をあてがう。挿入はせずに擦り付けて焦らす。
「あん、、、あ、、、」
喘ぎ声が漏れてくる、、、
無言で続ける。
「あ、、、ん、、、早く、、、」
無言で続ける。
おねだりしてくるのをまつ。
「あん、、、いや、、、、おねがい、、、」
、、、、、、
「あん、、、どうして、、、
入れて、、、おちんちん、、おちんちん、おまんこに入れて~」
言うと同時に、ズブリといれる。
パン、パン、、
すぐに腰を振り出す。
「ん、、、あぁ~、あん、、、あん、、、
きもちいい、、、おちんちん、おまんこに入って気持ちいいの~
あん、、、」
「気持ちいいの?」
「あん、、、気持ちいい、、、あん、、、
大きい、、、あん、、、大きい、、、」
「ん?どうしたの?何が?」
「あ、あん、、、おちんちん、おちんちん大きい、、、あん、あん、、、」
タクヤを喜ばせようとするためか、ユキは他の物は知らないし、先程のバイブも同じようなサイズなのに、大きいと言う。まあ、タクヤ自身普通なんだろうなと思っているが、ユキが喜んでるようなので合わせる。
「大きいの?おちんちん大きくて気持ちいいの?」
「ん、あん、あん、、、気持ちいいの、、、
ぁ、ん、、、、あん、、、」
気持ちよく喘いでいるところで、タクヤは腰を折り手を前に伸ばし閉まっているカーテンに手をかける。
バッと勢いよく開ける。外から丸見えになる。昼過ぎに来たが、もう日が傾きかけて来ているもののまだまだ明るい。目の前には二階建ての戸建てが建っているので見通しはよくない。裏側になるので磨りガラスの窓がちょうど正面にある。
「いや!ダメ~!、、、あん、、、ぁ、、」
「外から丸見えだよ~。おちんちん突かれて、喘いでるユキの恥ずかしい姿が丸見えだよ~」
パンパンパン
「、、、あん、、、ダメ、、見えちゃう、、、こんなのダメ~ぁん、、、いやあぁ、、、」
タクヤは、ユキの脇の下に手をいれ体を起こし、胸を張らせる。
「これで、おっぱいもよく見えるよ。突かれて揺れてるおっぱい丸見えだよ~」
「あん、、、あぁー、ダメ、あん、、いや、、、恥ずかしい、、、見られちゃう、、、あん、、、」
「そんなにあえいじゃって、見られちゃうかもしれないことに興奮してるんでしょ。」
「あん、、、ダメ、、、ち、違う、、、あん、あん、、、こんなのいやあ、、、」
「そうなの~?」
タクヤは体勢を変えようと少し前に動く。ユキとは繋がったまま座り足を前に出す。ユキの膝の裏に手をいれ足をM字に開く。マットレスの反動を利用し腰を突き上げ手でユキを上下する。
「あん、、、あ、、、ダメ、、、、」
「ユキのおまんこ、おちんちん美味しそうに咥えこんで、ジュポジュポしてるおまんこ丸見えだよ。」
「いやぁ~、ダメ!
ぁん、あっ、、あん、、、ダメ~!」
「あっ、あん、あん。。。。」
喘ぎ声は、絶え間なく続いている。タクヤは腰を突き上げるのをやめていたが、ユキは足を開いたままマットレスに足をおき、手をタクヤの腰におき体をしっかり支え、自ら体を上下し、腰を振っている。
「あれ~ユキ、ダメとか言いながら何してるの?外から丸見えなのに何してるの?」
「あん、、、ち、違うの、、、ダメ、、、
気持ちいいの、、、腰が止まらないの~!おちんちん、気持ちいいの、、、
あ、、、、いやあぁ、、、。」
「ユキ、声が大きいよ。聞こえちゃうよ~何かと思って前の人窓開けちゃうかもよ~そしたら全部見てもらえるよ~」
「ぁん、、、あん、、、ダメ、、、私、せ、先生だから、、、あん、、こんなとこ見られちゃダメなの~」
さらに腰を激しく振るユキ。
「丸見えでこんなことして、こんなに興奮しちゃってほんと恥ずかしいな~ほんと変態だね。きっと、変態先生って軽蔑されちゃうよ。」
「あん、、、ダメ、、、いやあぁ、、、見られるのはいや~!」
いこうとするように腰をさらに振っている。
タクヤはタイミングを合わせて抜いた。
「あん、ダメ、おちんちん、、、」
ユキがこんな風になるとは想像もしていなかったが、どんどん淫らになっていくユキがたまらなかった。
ユキを寝かせ正常位で挿入し直す。
「ユキ、気持ちよかったの?興奮しちゃったの?丸見えがそんなによかったの?凄かったよ。」
「ぁん、言わないで、、、はずかしい、、、」
ちゃんと言ってと言わんばかりに腰を振るタクヤ。
「ぁん、、、き、気持ちよかったの、、、腰が止まらなかったの、、、あん、、、いや、、、」
キスをして、強く抱き締める。今までにないくらいに勢いよく舌を絡ませ吸いあい濃厚なキスをしながら、腰を振る。
「ぁあ、、、ユキ、イキそうだよ、、、」
「、、、ぁん、、、
中に、、中にだして、、、タクヤ、、、」
激しく腰を振る。
「ん、、、いくよ、、、」
小刻みに震えタクヤは果てた。
ユキは、タクヤの暖かさを体の中に感じ幸せを感じる。意識が遠くなりそうになりながら、私いつからこんな、、、恥ずかしいのに、、、嫌なのに、、、こんなに淫らに、、、きっかけになったことを思い返していた。
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