「キャッ」
シャワーを浴びながら、タクヤは隙をみてユキの下半身に手を伸ばした。
十分に濡れた膣に指がすんなりと入っていく。
「あん、、、」
クチュ、クチュ
「まだ、いっぱい濡れてるね。さっき、おしっこ見せて垂らしてたもんね~」
「あん、、、ち、ちがう、、、
まだ、いれてもらってないから、、、」
「何を?今、指いれてるでしょ」
クチュ、クチュ、クチュ、、、、
「ぁん、あ、、、
指じゃなくて、、、」
「えー、何~?」
意地悪に聞く。
「、、、
おちんちん、、、おちんちん、入れて欲しい、、、」
「ふふ、
おちんちん入れて欲しいんだ。
でも、もう二回いったし、なかなか大きくならないよ~
とりあえず、シャワー終わらせて出よっか。
で、もう一度おねがいしてみて。」
クチュ、クチュ、、、
「ぁ、ぁん」
中途半端に興奮させておいてタクヤは指を抜いた。
「あ、、、、」
何で?という顔をしながらもユキはコクリと頷く。
シャワーを終え、体を拭き終えると、ユキはすぐにベッドに向かい四つん這いになる。足を肩幅より開きお尻を突き出し体勢を整えると顔をマットレスにつけて体を支える。横を向いた顔の正面には、先程プレイしたときにおかれた鏡があり、映った自分に顔を赤らめる。顔で支えることで自由になった手で、おまんこを広げている。
「あ、あ、、、」
鏡に写る自分の姿を見て、声をあげている。
「タクヤ、、、来て、、、
おまんこ、おまんこにおちんちん入れて、、、」
何も言ってないのに、こんな恥ずかしい体制をとりおねだりしてくるユキ。恥ずかしいことをすればタクヤが興奮することを知っているから。
「そんな格好しておねだりしちゃって、、、そんなに、おちんちん欲しいの?」
「ああ、、、ほしいの、、、おちんちん、、、
おねがい、、、」
恥ずかしさでユキ自身も興奮してきているのだろう。ぱっくりと開かれた膣は愛液が十分に満たされ物欲しそうに見える。丸見えになったお尻の穴もヒクヒクしている。
「ああーああー、お尻の穴もヒクヒクしちゃってるよ~。いやらしいなあ、ユキは。」
言いながら近寄っていくが、タクヤの陰茎は反応はあるものの完全に勃起していない。
そこで、タクヤは、むき出しになったクリトリスに舌を這わせる。
「あん、あ、、、あん、、、」
ペチャペチャと全体を嘗め、舌を尖らせ中の方も嘗める。
「あー、あ、あん、、、」
ユキが自分の体勢を整えてる間にこっそり用意していたものを鏡に写らないよう気を付けながら準備をしていた。
ユキは鏡に写る自分を見続けるのは恥ずかしいのか、気持ちいいのか目をつむっている。
チャンス
タクヤは口を離し、用意していたものを膣にゆっくりと挿入していく。
「あ、あん、、、あぁぁ、、、」
ユキは、いつもと違う感触をもつ。
「何?」
目を開け鏡を見る。
タクヤは、奥までいれた。
「ん、んん、、、
いやあぁーー、何?」
手を前に戻し手をついて顔をあげる。
「こんなの、いやあぁーー」
タクヤは膣に刺さった物を出し入れする。
グチュ、グチュ、、、
「ん、、、、ん、、、」
異物が挿入されていることに、感じないように耐えているかのように、声を出すまいと我慢しているように見える。
出し入れを続ける。
グチュグチュ、、、
「ん、、、」
「ユキのおまんこ美味しそうにくわえてるよ~グチュグチュ大きい音出して~」
「いやあ~、こんなのいや~、、、
あ、あん、、、」
「そうなの?気持ち良さそうじゃん」
「あ、あん、、、
気持ちよくない、、、」
「えー、あえいでるじゃん。」
グチュ、グチュグチュグチュッ
激しくする。
「ん、あ、あっ、あんあん、、、」
「ほら~、ところで、何おまんこにいれてるの?」
「ん、、、知らない、、、
こんなのいや、、、、ん、、、」
「これ、知らない?バイブってやつだよ」
「ん、ん、、、こんなのいや、、、ん、、、」
感じないように、頑張っているように見える。
タクヤは、自分の物によく似た大きさのバイブをユキに内緒で少し前に買っておいた。シャワーを浴びてる時に今日使えるかもと密かに考えていた。
ユキにとって、タクヤの指、陰茎、自分の指以外の物を初めて受け入れた瞬間だった。最初こそ違和感があっただろうが、陰茎そっくりに作られたそれは気持ちよさそうだった。こんなものに気持ちよくなってはいけない、そんな恥ずかしいこと出来ないと我慢しているのが、タクヤにはたまらなかった。
グチュグチュ、、、
「ん、、、、あん、、、」
「ほら~、気持ちいいんでしょ、バイブ」
「そ、そんなことない、、、ん、いや、、、」
「へえ、お尻の穴もさっきよりヒクヒクしてるよ。」
言うと同時に、穴を嘗める。
ペチャペチャ、グチュッグチュッ、、、
「あん、ダメェ~そんなとこ嘗めちゃダメ~
あん、あん、いやあ、、、」
グチュグチュ響く音が大きくなる。ユキもお尻の穴を嘗められるのは、否定するが大好きなようでいつも愛液があふれでてくる。
「ほらぁ、気持ちいいんじゃん」
「あん、あん、、、
ち、ちがうそんなとこ嘗めるから、、、」
「いつも、そんなとこ気持ちよくないっていってるじゃん」
ペチャペチャペチャ、グチュッグチュッグチュッ、、、、
「、、、あん、あ、、いゃ、、、」
「ほら、どうなの~?」
「あ、、、あん、、、
な、嘗められるのきもちいぃ、、、」
「どこ嘗められるの気持ちいいの?」
ペチャペチャペチャ、グチュッグチュグチュ、、、
「あ、いやぁ、、、
お尻、、、お尻の穴気持ちいいの~」
思わず認めてしまう。
「あぁぁ、、、あん、、、」
気持ちよくて思いに身を任せ始めているようだ。
タクヤはおしりの穴を嘗めるのをやめる。
「次は、こうしてみようか。」
ヴィーン、ヴィンヴィンヴィン、、、
スイッチを入れてやる。一番弱いが中でグリングリン動いてるはずだ。
「あん、あん、いやあ、あん、、、」
大きい声が出る。
「ほら、気持ちいいんでしょ、おもちゃに感じてるんでしょ?」
「あん、、、あああ、、、あん、、、
そんなことない、、、あん」
「そんなに、声だしてるのに強情だなあ、、、」
もう一段階強くしてみる。
「あん、ああああん、あん、、、」
声がさらに大きくなる。
さらに強くしてタクヤはバイブから手を離した。
バイブがうねうねと躍り狂っている。
「あん、ダメェ~、あん、、、あん、、、」
「ユキ、すごいよ。突き出たバイブが犬が尻尾降ってるみたいに動いてるよ。ほら鏡見てごらん」
「ああ、、、いや、、、」
快感に耐えながら、おそるおそる鏡を見るユキ。
そこには、四つん這いになって突き刺さったバイブが犬が尻尾を振っているように動いているあられもない姿が写っている。
「いやあ、、、あん、、、違うの、、、違うの、、、」
言いながら、ユキは腰をくねらせ始める。
うねるバイブをさし、自ら腰をくねらせ、喘ぐユキ。
「あん、、、、あん、あん、、、」
「すごいよ、、、ユキ。いやらしいよユキ。
気持ちいいの?おもちゃ気持ちいいの?」
「、、、あん、、、、あん、、、
気持ちいい、気持ちいいの、、、おもちゃ、、、グリングリン動いて気持ちいいの~」
吹っ切れたのか、気持ちがよすぎるのかようやく認めた。
「おもちゃでそんなに感じちゃって、はしたないなあ、、、ユキはほんとエッチだね。ていうかもう、おちんちんいらないね。」
ユキの姿をみてはち切れんばかりに再び勃起していたが、タクヤは意地悪く言う。
「あん、あん、、、あ、、、
そんなこと、、、おちんちん、、、、おちんちんがいいの~あん、、、
こんなの、いやぁ~」
真面目な先生をしているユキが、四つん這いでバイブさして腰をくねらせおちんちんが欲しいといっている。
「でも、気持ちいいんでしょ~。そんなに腰くねらせて、あえいじゃって、、、
真面目なユキがそんななっちゃって~、ほんとエッちだね~」
「、、、あん、あ、、、あん、、
気持ちいいの、、、、
おちんちん、、、おちんちん、、、おちんちん欲しいの~!」
タクヤは、ユキの淫れようにもう我慢できなくなってきていた。
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