タクヤが引き抜くとドロッと放たれた精子が垂れてくる。タクヤはすぐに身だしなみを整える。ユキもスカートをおろし、捲り上げられたブラジャーとキャミソールを下ろし露になっていた胸を隠し、シャツのボタンを止める。二人は無言のまま家に向かって歩き始める。
あぁ、、、精子が垂れてくる、、、
外で、すごいことしちゃった、、、
精子入ったまま歩いてる、、、あぁ、、、
歩く振動か動きの中でのタイミングか、垂れ出てくる精子がついさっきまでの行為を想起させる。
家に着くと二人は無言のままシャワーを浴びる。一通り洗い終えるとタクヤは先に出た。
あぁ、、、私、、、今日すごいことしちゃった、、、
学校でオナニーも、、、外でおしっこしてHまで、、、
まだ一人でシャワーを浴びているユキは、思い出してまた興奮が襲い、下半身が疼く。
あぁ、、、もっと、、、
シャワーから出たユキは、体にバスタオルを巻きベッドにジャージで寝転がっていたタクヤに襲いかかった。
「タクヤ、、、」
キスをし服を脱がすユキ。
「ユキ、どうしたの?」
「あん、、、もっと、、、もっと、したいの、、、」
チュバ、チュバッ、、、
服を脱がすとタクヤの乳首に吸い付き、ペロペロとなめる。
「気持ちいい?」
「ん、、、気持ちいいよ?どうしたのユキ?まだ興奮してる?」
「あ、、、今日は、、、一日興奮してたから、、、
もっと、もっと、、、欲しいの、、、」
手は再び大きくなっているタクヤの陰茎をさすっている。
「あぁ、、、大きくなってきたよ、、、おちんちん、、、、あぁ、、、」
起き上がってズボンを脱がす。
「あぁ、、、すごい、、、」
ペロペロと嘗め始めたかと思うとジュポジュポ音を出して咥える。
「あぁ、、、おちんちん、、、、ん、、、ジュボ、、、すごい、、、あぁ、、、ジュプ、、、」
「ユキ、ほんとにすごいね。そんなに淫れて。朝からそんなに感じてたの?学校でもいっぱい濡らしてたんだ?」
「あん、、、ジュプ、、、違うの、、、ジュポ、、、」
「何が違うの?あんなにパンツに染み作って、パンツ濡らしながら授業してたんでしょ?」
「、、、いやぁ、、、チュバ、、、言わないで、、、」
吸い付くように陰嚢を丁寧に嘗め始める。
「生徒もかわいそうだね~。先生がおまんこ濡らしながら授業してるなんて軽蔑するね。」
「、、、そんな、、、チュバ、、、言わないで、、、
違うの、、、ぁぁ、、、チュバ、、、」
「ずっと濡らしてたらパンツすごいことなるでしょ?どうしてたの?」
「、、、ぁ、、、合間の時間にトイレで拭いて、、、チュバ、、、ん、、、」
「何拭いてたの?」
「、、、いやぁ、、、ジュポ、、、濡れたおまんことパンツ、、、あ、、、」
「授業で、おまんこ濡らして、終わったらトイレで拭いてたんだ?毎時間繰り返してたんだ?はしたない先生だなあ、はずかし」
「、、、いやぁ、、、違うの、、、ジュポ、ジュプ、、」
「違わないよ、授業中に生徒の前でおまんこ濡らしてるとか変態過ぎ」
「あぁ、、、そんな、、、、ジュポジュポ、、、」
「よく我慢できたね?そんな恥ずかしいことずっとしてて我慢できたの?」
「あぁぁ、、、違うの、、、違うの、、、」
「ん?どうしたの?」
ジュポ、、、ジュプ、ジュボジュボ、、、
無言でいっそう激しくしゃぶり始める。
「我慢できなかったの?何したの?」
「、、、ジュボ、、、あん、、、いやああ、、、」
「思い出してるの?何したの?」
「、、、あん、、、ジュポ、、、違うの、、、いやぁ、、、
オ、オナニー、、、、我慢できなくて、、、、あぁ、、、」
「うわ、学校でオナニーしたんだ?いつ?」
「、、、ジュボ、、、いやぁ、、、
昼から、、、空き時間があったから、、、トイレにいったら、、、が、我慢できなくて、、、ジュプ、、、」
「みんなが授業してる時に、オナニーしてたんだ?ヤバッ!淫乱過ぎ!」
「、、、そんな、、、」
「空き時間ってことはその後も授業したの?」
ジュポジュポと咥えながら頷いている。
「おまんこ濡らして授業して我慢できなくなって、オナニーしていった後に、授業してるとか。先生がそんなことしてるとか、ヤバすぎ。」
「、、、ジュプ、、言わないで、、、」
ユキは、口を止めるとタクヤを裏返そうとしている。察してうつ伏せになるタクヤ。
「お尻上げて」
タクヤが四つん這いになると、お尻の穴をベロベロと嘗め始める。
「あ、、、気持ちいい?お尻の穴気持ちいい?」
「ん、、、気持ちいいよ、ユキ」
手が陰茎を握る。お尻の穴を嘗めながら陰茎を扱く。
「あん、、、おちんちん、、、すごい、、、大きい、、、おちんちん、すごいの、、、」
「ユキはド変態だね」
「あん、ひどい、、、」
「学校でオナニーしちゃうわ、外でおしっこし始めるし、自分でちんちん出してしゃぶり始めたと思ったらおまんこぱっくり開いておねだりしちゃうし。真面目な先生がこんなことするなんてね~」
「いやあ、、、違うの、、、あぁ、、、」
「何が違うの?興奮したんでしょ?学校でオナニー気持ちよかったんでしょ?外でおしっこして、見られて興奮したんでしょ?外でおまんこ気持ちよかったんでしょ?」
「あぁ、、、違うの、、、、違うの、、、」
「まだ、足りなくておちんちん欲しいんでしょ?」
「あぁ、、、」
タクヤは、まだお尻を嘗めているユキを離し起き上がると座ってるユキの足を持ってM字に大きく開ける。
「また、こんなに濡らして、欲しいんでしょ?」
「あぁぁ、、、いやあ、、、」
「ん?いらないの?」
「いやん、、、欲しい、、、入れて、、、」
「ん?どうやって言うの?」
自らの手でぱっくりと開いたそこは物欲しそうにひくひくしている。
「ああ、、、おまんこにおちんちん入れて。おちんちん、おちんちん欲しいの~」
「ほんと、はしたないユキ。」
ヌプリ
一気に奥まで刺し込む。
「あん、、、、奥、、、気持ちいい、、、おちんちん、奥まで入ってる。あん、、、いい、、、突いて、、、いっぱい突いて~」
パンパン音がなるように激しく突く。
「ん、、、あん、、、いい、、、あん、、、」
タクヤは覆い被さりキスをする。激しく舌を絡めあい吸いあう。
「あぁ、、、タクヤ、、、好き、、、あん、、、タクヤ、、、」
「好きだよ。気持ちいい?おちんちん、気持ちいい?」
「気持ちいい、気持ちいい、、、あん、、、もっともっといっぱい突いて、ん、奥までいっぱい突いて~」
より激しく腰を振りながら、おっぱいをもみ、乳首を嘗めて刺激する。
「ぁああ、、、ダメ、、、いや、、、あん、、、おまんこ、、、あん、、、あぁ、、、おちんちん、、、あん、、、いやあ、、、おまんこ、、、」
もう何言ってるかわからない。
「、、、あん、、、いく、、、いっちゃう、、、」
「いいよ、どうして欲しい?いっていいよ。」
「あん、、、、突いて、おちんちんでいっぱい突いて、、、あん、、、」
動き続けるタクヤ。
「あん、、、ダメ、、、、いく、、、
いく、いく、いく、、、いくーーーっ」
ビクンビクンと体を震わせる、ユキ。
一度、動きを止めていたタクヤがまた動き始める。
「あん、、、、ダメ、、、いったから、、、、もういったから、、、あん、、、動かないで、、、いや、、、おかしくなる、、、ダメェ、、、」
「俺もいきそうだから」
激しく腰を振る。
「あ、、、あ、、、あん、、、
ダメ、、、ダメ、、、ダメェ、、、」
また、ビクビクと体を震わせる。
「ユキ、いくよ。」
引き抜くと口元に持っていく。
「ほらユキ、口開けて。」
朦朧としているユキは、無意識に口を開く。
「ん、、、」
ユキの顔に口に勢いよくかかる。
「あぁ、、、タクヤ、、、いっぱい、、、」
ユキの満足そうな顔は、大量の精液がかかり艶かしい。タクヤは顔にかかっている精液を指で集めユキの口に持っていく。ゴクリと飲み込み指についた精液をしゃぶっりとる。
「ぁあ、、、おいしい、、、タクヤの精子、、、」
二人でまったりと横になる。
「ユキ、、、俺の前では、どんなにHでも淫乱でもはしたなくてもいいけど、学校でオナニーとかやめた方がいいよ。生徒もそうだけど他の先生にばれたらどうなるかわかんないし、他の人にやられるとかそういうのは、ちょっと趣味じゃないから。まあ、そういうの好きならしてもいいし、やってみたいならそれでもいいけど、その時はね、、、」
「うん、わかってる。大丈夫。」
二人は抱き締めあって、キスをする。
幸せを感じながら。
完
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