タイトスカートのため足はそれほど開いてはいないが中は十分に見える。野外でおまんこが晒される。
ぁあ、、はずかしい、、、
見えたスカートの中を見てタクヤは納得する。
「ああ、そのストッキングどうしたの?たまに履いてたの?」
「、、、なんか、思い出して、、、タクヤ、喜ぶかなって思ったんだけど、、、」
「そうか、ありがと。今、最高にいいよ!外でそんな格好して恥ずかしいね。」
「、、、ぃやぁ、、、そんなこと言わないで、、、見せてって言うから、、、もういい?」
「もっとちゃんと見えるように、スカートまくって足開いて」
「、、、そんな、、、外で、、、」
人が、来たら、、、家から見えてるかもしれない、、、あぁ、、、
「ほら、早くしないと。人通るかもしれないし。」
ユキは言われるがままに、おしりはギリギリ隠れるようにスカートをまくる。
あぁぁ、、、いやぁぁぁ、、、
足を大きく開く。外で、こんな格好をするなんて想像もしていなかったユキは恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらも愛液が溢れてきているのも感じる。
外でこんなことして、、、
おまんこ、、、濡らしてる、、、
あぁ、、、
「ユキ、いつものように中まで見えるように開いてごらん」
そんな、、、
あぁ、、、
手が自然に動く。開こうと手は添えられるがそこで固まってる。
「恥ずかしいの好きでしょ~。お外で中まで見えるように、ほら」
「いやぁ、、、」
指が動きパックリ開かれる。
「うわあ。そんなはしたないことして。外で中まで丸見え。ああ、はずかし。」
「そんな、、、いや、、、いやぁ、、、」
「明日あれだね、学校いったら○○駅付近で下半身を露出する変質者が出るみたいなんで気を付けるように言わないとだね。」
「、、、ぁぁ、、、そんな、、、」
「どうしたの?そんなこと言って気持ちいいんでしょ?興奮してるんでしょ?」
「ぁぁん、、、いやぁ、、、」
否定できないユキ。今まで以上に興奮し愛液が垂れ始めている。その上体勢が体勢なだけに我慢している尿意が込み上げてくる。
ああ、おしっこ出ちゃいそう、、、
ヤバイ、、、
ああ、、、、こんなところで、、、いや、、、
ダメぇ、、、
「外で、こんなになっちゃうなんてほんと好きなんだね。恥ずかしいの。」
コツ、コツ、コツ
こっちに近づいてくる足音が聞こえてくる。危うく出そうだったが、一気に正気に戻り、スカートを直し立ち上がる。
ああ、、、よかった、、、
「ふふ、やめるんだ?見てもらわなくてよかったの?」
「何で、そんなこと言うの!やめるに決まってるでしょ。」
「そうか~、まあ、いいや。じゃあ、帰ろっか」
あぁ、、、垂れそう、、、
おしっこも、、、ヤバイ、、、
手を繋ぎ家に向かって歩いていく二人。いつものように人がいたり、車が通ると恥ずかしさを煽ってくるタクヤ。ただ、今日のユキは、それどころではなかった。尿意の我慢の限界が近付いて来ていた。
あぁ、、、お漏らししそう、、、
まだ、大通り。だいぶ通る車も少なくなってきているが、こんなところでお漏らしするわけにはいかないので必死に我慢している。そんな時に意外な言葉がかけられる。
「ユキ、脱いだパンツみせて」
え?なに?急に何?
「え?」
「さっきまではいてたパンツ貸して」
「急にどうしたの?」
「どんなパンツはいてたのかな~って」
「いつもはいてるタクヤも見たことあるやつだよ。」
「チェックするから、貸して」
あぁ、、、あのパンツ、、、見せるの、、、?
大通りからタクヤのマンションの下に通る道に入る。人通りはまずない道だ。鞄の奥に手を入れパンツを探す。
あぁ、、、恥ずかしい、、、
おそるおそるタクヤに渡す。
「ありがと。て、、、うわ、、、ユキ、、、これ何?
」
ぁあぁぁ、、、
タクヤはパンツを顔の前で広げて見ている。今日一日、濡らしに濡らしたいやらしい跡のついたパンツ。
人がいないとはいえ外で広げられるのも恥ずかしかった。
「ぁあ、、、こんなとこで、、、やめて、、、」
「ユキ、いつから濡らしてたの?」
あぁぁ、、、やっぱり聞かれちゃう、、、
「あ、、、朝から、、、」
「は?なんで?」
「ス、、ストッキングが、、、いつもと違って、、、
やらしく感じて、、、」
「それで興奮して濡らしてたの?一日?授業中も?」
あぁ、、、
「タクヤ、、、おしっこが、、、」
「家もうすぐだよ。我慢できない?」
トンネルの出口付近まで来ていた。
「じゃあ、ここでしなよ。人も来ないし。」
ここで、、、?外で、、、
「ほら、あ、せっかく外でするんだし、犬みたいに足あげてやってよ。」
、、、え?どういうこと?あぁ、、、でちゃう、、、
もう我慢できないユキは、スカートをまくり片足を上げてトンネルの壁で支える。恥ずかしいどころではなかった。
こんな格好で外でおしっこ、、、
「ああ~恥ずかしいね。外でおしっこするのも恥ずかしいのにそんな格好して。」
「ぁあぁぁ、、、、いやあ、、、」
シーーーーッ、ビタビタビタ
勢いよく弧を描き放たれる。
「あーあ、外でおしっこしちゃって、先生そんなことしていいの?」
「あぁぁ、、、、、、そんな、、、」
明かりが照らされる。だんだん近付いてくる。
「キャーーーッ、いや、、、そんな、、、」
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