「ベッドに座っていいよ」
言われるままにベッドに上る。
「あ、スカートにシミ付けないようにね。明日帰れなくなっちゃうよ。あ、そっちのがいいのか。シミの付いた恥ずかしいワンピースで帰った方が興奮できてユキはいいのか」
「、、、そんな、、、ひどい、、、」
愛液でできたシミのついたワンピース姿で帰る自分を想像する。
そんなみっともないこと、、、
みんなにみられる、、、
あぁ、、、変態、、、
こんなこと想像して興奮しちゃう、、、
さすがにそんなことは出来ないので、スカートを広げシーツにも触れないように足の位置を調整して女座りで座る。足首には濡れている感触がある。タクヤはユキの対面、ベッドの下に壁にもたれて座った。
「で、こないだはどうだったの?教えて?」
、、、、、
「、、、ほんとに、平気だったの、、、」
「今日、こんなすごいことになってるのに、そんなことないでしょ?」
ぁぁ、、、
「、、、ほんとに、あの日は何も、、、」
「しょうがないなあ。おまんこ見せて!」
「え?」
唐突に言われ戸惑う。
「ほら、早く」
どういうこと?何?
「ほら、足開いて」
急に何?何が始まるの?
「ほら」
そのままの体勢で開いてみるが膝が大きく開いただけだし、スカートが被っている。
「そんなんじゃ見えないでしょ。おしり下に付けて足たててよ。」
え?そんな、、、、
そんなはしたない格好、、、タクヤの目の前で、、、
「いや、、、」
「嫌じゃないよ~ほら、見せて」
ぁぁ、、、
おそるおそるゆっくりと、体勢を変えていく。
見せるために見られるために自ら足を大きく開いて座る事を想像してゾクゾクしてくる。
ぁあ、、私、恥ずかしいことするの見られたいんだ、、、ぁぁ、、、
膝がたち、タクヤに見せつけるように大きく開かれた足。スカートの中は丸見えだ。タクヤを直視できないユキは顔を背ける。
、、、恥ずかしい、、、ぃやあ、、、
「いやらしいなあ、そんな格好して。また濡れてきたの?よく見えるよ。」
「ぁあ、、恥ずかしい、、、」
「それがいいんでしょ~恥ずかしいのに興奮してるんでしょ?」
「、、、そんな、、、ちがう、、、」
「何が違うの?そんなに濡らして。興奮してるんでしょ。」
「ち、、、違う、、、これはさっきの、、、」
「そうなの?じゃあ、確認するから広げて中まで見せてよ?」
え?何?広げる?何を?
「ほら?手でおまんこ中まで見えるように広げてみせて。」
「え、、、、」
おまんこを広げる?手で?そんなこと、、、
「早くみせて」
そんな、、、そんな恥ずかしいこと、、、、
ぁぁ、、、
ゾクゾクが止まらないユキ。ゆっくりと手が動き出す。手が到達すると、遠慮がちに徐々に徐々に左右に開いていく。
ぁぁ、、私、なんて事を、、、
自分で開けるなんて、、、、
こんないやらしいこと、、、、あぁ、、、
ジーッと見ているタクヤ。
ああ、見ないで恥ずかしい、、、
こんな姿、、、いやあ、、、、
開くと、閉じられて溜まっていた愛液がドロッと垂れる。
「ぁあ、、、ダメぇ、、、」
声が出る。
「何がダメなの?今垂れてきたよ。恥ずかしい液体が。やっぱり感じてるんじゃん。恥ずかしくて興奮してるんでしょ?」
「ぁあ、、、違う、、、」
「そればっかりだね(笑)自分が今何してるか言ってみて。」
あぁ、、、今度は何?言うの?何を?
「ほら、何してるの?」
、、、、、
言うの?この恥ずかしい格好を言葉にするの?
「、、、、
足広げてスカートの中みせて、、、、手で広げてるの」
愛液が次々と溢れてくる。いや、、、
「それじゃあ、わからないよ。何みせて何広げてるの?」
ああ、、、そんな、、、また、、、
恥ずかしい、、、、恥ずかしい、、、、
「、、、足広げてお、、、おまんこ見せて、、、
おまんこの、、、おまんこの中まで見えるように手で広げてるの、、、」
いや、、、あぁ、、、なんてはしたないの、、、
どんどん溢れてくる。
「ああ、すごいよ、ユキ。ユキはこんなにいやらしかったんだね。そんな格好でいやらしい液体垂らして。素敵だよ」
「いや、、、、」
素敵?素敵なの?そんなわけない、、、
ぁあ、、、
「ユキ、この前どうだったのか教えて?俺の知らないユキ、いやらしいユキのことちゃんと教えて?」
ぁぁ、、、そんな、、、
いやらしいユキ、、、、
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