「明日と明後日、ノンさまが時間を作って欲しいとおっしゃってます。お姉さまのご都合はいかがですか」ミキにまみからメッセージを送らせた。
「午後からなら大丈夫」
「それでは、1時にお部屋でお待ちしています」
「了解」
「ミキは仕事中なの?」私はまみに尋ねた
「ええ、バリバリのキャリウーマンですから」まみにはシールルーの下着のみを付けさせていた。
「まみ、バストサイズは?」
「88のDカップです」笑顔で答え、私にすり寄ってくるまみ
「そうか、けっこう揉みごたえあるよ、明日、教授喜ぶぞ」
「教授って明日は誰かとお会いするんですか?」
「ああ、でもお互いの身の上はあまり話さないように」
「はい、ノンさまのご命令に従います」
「いい子だ、スワッピングって経験あるか?」
「えっ?ありません」まみは身体を硬直させ、視線をそらした
「女の子同士だと最大何人でプレイしたことある?」
「3人が最高です、ミキお姉さまとゆうこの3人で」
「そうか、明日は男2人の女3人ってところだ、ミキには明日行の車の中で伝える」
「わかりました、ノンさまのご指示ならどんなプレイも喜んで」
「まみはほんといい子だね」私は優しくまみの唇を吸った
「ノンさま、まみ、身体の芯がさっきからずっと熱いんです。お願い、沈めてください」
「どうしたいんだ、いってみてくれ」
「はい、まみが自分でするところ見てくれませんか」
「面白いことを言うな、それだけで満足なのか」
「もし、ノンさまが、まみの感じている姿を見て興奮してくれるのなら、入れて欲しいのです」
「わかった、見せてくれ」
「はい」まみは自慰を開始した。まみの白い裸身がピンクにそまるころ、私はある女性に電話をかけた。
「オレだ、幸恵、今から服を脱いで全裸になってオナニーしなさい」
「ノンさま、そんな、主人が今目の前に、明日ノンさまがお見えになってから、ノンさまの前でするのではだめですか?」
「幸恵、お前は俺の何なんだ」
「はい、性奴隷です」
「そうか、今オレの前にいる性奴隷は可愛い声でオナニーしてるぞ」私はケータイをまみに近づけた
「あん、ノンさま、いい、見て、まみがオナニーで感じてるところもっと見て」まみの甘ったるい声がケータイを通じて幸恵に届いているはずだ
「どうだ、幸恵、性奴隷を解消するか!」私はあえて強い口調で言った。
「わかりました、今すぐします、夫の前で」
「よし、それじゃ、教授に撮影してもらって、動画をオレのケータイに送ってこい、必ずいく瞬間を映したものにしろ」
「はい、わかりました」電話切った。まみがうつろな目で私を見ていた。絶頂が近いのだ。
「ノンさま、まみいっちゃいます、いいですか?」
「まだだ、まみ」私はクリトリスを弄るまみの手の動きを止めた
「ああん、ノンさま、いじわるしないで、いかせてくださ」
「いくなら、オレのでいけよ」私はまみの淫裂に勃起を挿入した
「ああん、嬉しい、いっちゃう、いっちゃいますああ~」まみは絶頂に到達した。その15分後、幸恵からメールが送られてきた。動画が添付されていた。私はその動画を観ながら、まみの膣内に大量のザーメンを放った・
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