紫陽花がところどころ咲き始めていた。まいかを私が抱っこしたまま私たちは木陰を散策していた。
「この間のお詫び、しないと」真紀子は言った
「気にしないでください」
「でも、何を希望しますか」私は真紀子を見つめた
「手をつないでもらいたいです」
「わかりました」真紀子の手が遠慮がちに私の手に触れた
「ママ、まいかねむい」まいか私の首のあたりに頭をもたれかけた
「まいか、ママのところにおいで」目を閉じているまいかを私は真紀子に預けた
「寝顔もかわいいですね」私は真紀子の耳元で囁いた。
「そうですね、ほんと寝ている時は天使みたいです、ねえ、写真撮りませんか」
「いいですね」
「バッグの内ポケットにケータイが入っているので出してもらえませんか」
「はい」私はバックからケータイを取り出し、撮影モード切り替えた
「インカメでお願いします」
「はい」画面に真紀子、天使のような寝顔のまいか、そして私が写った
「撮りますよ」
ふたりと別れたあと、相良教授から電話があった。
「妻がすごく喜んでいるよ、明日は君以外に何人来てくれるのかな」
「あと二人連れて行きます」夢のような時間から突然現実に引き戻された私は不機嫌に答えた
「何時くらいかな、食事を用意しとくから」
「そうですね、他の二人の都合を聞いてまた連絡します」私は電話を切った。ふたりにはまだ話をしていなかった。大学生のまみは問題ないとしてもミキはどうなのだろうか、まみの部屋に向かって確かめることにした。
「まみ、部屋にいるか?」
「ええ、いるわ」
「すぐいくから、準備して待っててくれ」
「はい、ノンさま」
5分後、私はまみの部屋に着いた。チャイムを鳴らすとドアが細く開いた。私がドアを開け、中に入ると、まみは床に跪き三つ指を付いていた
「おかえりなさいませ、ノンさま」私は彼女を性奴隷として契約したのだ。
「いい子だ、ご褒美をあげよう」私は一糸まとわないまみの髪を撫でた
「嬉しい」私のジーンズに頬ずりするまみの前でペニスを取り出した
「ほら、しゃぶっていいぞ」
「はい」まみは目をトロンとさせながら私の勃起したペニスを咥えた
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