「ああ~気持ちいいよ~」私は感嘆の声を上げた。数回セックスをしただけで舞香のフェラは格段に進歩していた。
「気持ちいですか?喜んでくれると嬉しい」微笑みながら私を見上げる舞香。大きな胸と尻が視界に入り、フェラの快楽とあいまって、私は完全に勃起していた
「大きくなった~」嬉しそうにはしゃぐ舞香に愛しさがつのる
「おいで」私は舞香を抱き寄せた
「きょうこにしたみたいにしてほしい」
「それはどういう意味だい」
「あなたがきょうこのマンションを出た後、きょうこから電話があって、すごく激しいセックスだったと言ってました。わたしも同じようにしてほしいんです」
「舞香、気持ちはわかるが、君は初体験からまだ一週間だ、激しいセックスはまだ無理だよ」
「それじゃ、もっといっぱいセックスしてくれますか、そして大丈夫になったら激しくしてくれますか?」
「ああ、いっぱいセックスしよう。私は君が大好きだ、これからもたくさん会ってセックスがしたい」
「嬉しいノン様」舞香は豊満な身体で私に抱きついた
「入るよ」
「はい」私はじっくりと舞香の膣の中に入っていった
「ああん、気持ちい、ノン様が入ってくるの好き、ああん、いいの~」自ら腰を振る舞香
「少しずつ上達してるね」
「はい、ネットで検索して勉強してるんです」
「そうか、それは頼もしい」私は純情な豊満娘のもたらす快楽に身を任せた
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