図書館に着くとすぐに舞香が駆け寄ってきた。助手席に乗り込むとすぐにシートを倒し、私のジャケットを頭からかぶった。
「早く車を出して、誰かに見られたら大変だから」
「ああ、わかった」私は車を出した。
「図書館はストーキングするのはもってこいだけど、逢引きには向いていませんね」
「そうかもね」私は笑った
「もう、わたしは真剣なんですからね~」
「わかってるよ、君の気持は十分すぎるほど」
「ほんとですか~」
「ああ」
「それじゃ、行きたいところがあるんです」
「どこでもいいよ」
「ホテル、その、エッチするホテル」私は一瞬言葉につまった
「いやですか」舞香は心配そうに私を見上げた
「いやじゃないけど、その、起たないかもしれないよ…」
10分ほど走って人気の少ないエリアのラブホテルを見つけて敷地に入った。1階がガレージ2階が部屋になっている、連棟タイプのホテルだ。
「ごめんなさい、でもどうしても二人きりになりたくて」
「私も二人きりになりたかったよ」車の中で軽くキスをした
部屋に入るなり舞香は私をベッドに押し倒した
「ノン様、会いたかった」私にしがみつく舞香。私は背中に手を回し、舞香を抱きしめた
「あなたから、きょうこの匂いを消したいの。わたしの匂いで満たしたい」
「舞香、大歓迎だよ」身体を起こした舞香はスカートを脱いだ。淡いブルーのスキャンティの紐をひくと、花弁が露わになった
「どうですか、ノン様、いやらしいわたし」
「いいね」
「舐めてください、あなたを思って濡れ濡れになっている舞香のオマンコ」
「いやらしい君も素敵だ」私は舞香の下半身を口元に引き寄せた。花弁から蜜が滴り落ちる寸前、舌ですくい同時に花弁を舐め上げ
「ああ~ん、いい~」舞香の身体が硬直する。ムチムチの太ももで私の側頭部を挟み、花弁を私の口に押し付けた。私は音を立てて蜜を吸った
「ノン様~、舞香おかしくなっちゃう~」舞香は私の顔に花弁を擦り付け蜜で濡らした。上半身も脱ぎ、ちょいポチャな裸身が露わになった。私は両腕を伸ばし、二つの乳房を揉みしだいた
「いい、ノン様、いいの~、いっちゃう、舞香いっちゃう~」花弁から大量の愛液が溢れた
「ノン様」舞香は全裸のまま服を着たままの私にもたれかかった
「会ったらいっぱいしてもらいたいことがあったんですけど、嬉しくて抑えきれなかったんです」
「ああ、淫らな君も好きだよ」
「なら、抱いてください」
「服を脱いでもいいかな」
「ああ、ごめんなさい、わたしの匂い着いちゃいますよね」慌てて身体をどける舞香
「裸の身体にはいくらつけても構わないよ」全裸になった私の肉棒は勢いが無かった
「きょうこといっぱいしたんでしょ」
「そうだね」
「舐めていいですか、フェラの練習したいんで」
「ああ、いいよ」舞香の唇が半立ちの私の勃起の先端に触れた
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