ノンジャンル 官能小説

１人ドライブしていた 私は街中より田舎道が好き 信号も少なく、人もいない喉かな風景を見ながら好きな音楽を聞きタバコを吸いながらドライブ

休憩する場所は、田舎なら沢山ある
脇道に止めたり、普通に止めても広いから平気

それに、わざわざ休憩所と書いた場所もある

私は止めて胸を触り手をスカートの中に入れてオナニをする
見られ感が凄くて、すぐ濡れてしまう

すれ違う車すら無い場所だと、車から降りて触る 恥ずかしいポーズをして指を夢中に激しく動かす
びしょ濡れな指先になり達成感が味わえる

もちろん、動画を見ながらの時もある
あまりにも我慢出来ないと自販機を探します
オロナミンＣや栄養ドリンクを買う
理由は形と瓶だから

飲んだ後に、ウェットティッシュで綺麗にしてから瓶を出し入れする
奥まで入り気持ちいい
あまりに夢中になると瓶の中にラブジュースが溜まる

道の駅に寄り道すると、買うのとは別にお野菜を探す
肉棒に似た形のお野菜
買った後、一旦車に戻りカバンに１つだけ入れて御手洗いに
以外と御手洗いは空いているのでお野菜を洗う

カバンの中にはビニール袋もあり入れて車に

場所を探して止め、お野菜で気持ち良くなる



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