1時間目の授業のチャイムが鳴り、教室の扉が開いた。
少し歩きにくそうにしていたが、平静を装う武川先生の姿がそこにはあった。
先生が教室に入ると学級委員の号令が教室内に響いた。
先生はチラチラ僕の方を見ていた。
僕と目が合うと少し俯きかげんとなり恥じらいを見せた。
先生は教卓の前で教科書を開き始めた。
「Open your textbook…」
流れるような綺麗な英語で話す先生の声を聞くと僕は胸がドキッとした。
僕はズボンのポケットに入れた右手でこっそりと忍ばせているピンクローターのリモコンのスイッチに指をかけていた。
(ぁあ、、、先生、、、声も可愛い、、、)
そう思うと僕は自然とスイッチにかけている指先に力を入れた。
「んんっ、、、んっ、、、」
先生の表情が一瞬にして苦痛に歪んだ。
おまんこに入れられたピンクローターの振動から受ける快感を必死に耐えてながら苦悶の表情を浮かべる先生の顔はみるみるうちに赤く染まっていった。
僕はスイッチを切って先生と目を合わせた。
その目は薄っすら涙が溜まり、物欲しそうな表情を浮かべ、唇か少し開いていた。
教卓で下半身は隠されているが、一番前に座る僕の机からは教卓の下を見ることが出来た。
そこから先生の足首だけは見えていた。
左右の踵が交互に上がるような動きを見せていた。
おそらくピンクローターの振動の余韻が先生のおまんこをまだ刺激しているようだった。
再び先生は教科書に目を写し、英文を読み始めた。
僕たちはそれに続いて英文を読んだ。
先生が黒板の方に向いて字を書き始めた。
先生の表情が見えない今がスイッチを入れるチャンスと思い、握りしめているピンクローターのスイッチにかかっている指に力を入れた。
先生の腰が一瞬ガクッと下に落ちたかと思うと、両太ももを強く締めてその振動に必死に堪えている姿が何とも艶かしかった。
小刻みに左右にお尻を振っているその姿は、子どもがおしっこを我慢している姿に似ていた。
僕はスイッチをさらに強めた。
先生の太ももがどんどん内側に向けられて軽く膝を曲げて腰が微妙にクネクネと動いていた。
他人からはほとんどわからない動きだったが、真実を知っている僕は興奮を抑えられなかった。
僕のジュニアは机の下で硬くなっていた。
僕は制服のズボンのジッパーを下ろしいきり勃ったジュニアを取り出し下側に向くよう、両太ももでそれを押さえた。
周りからその様子は見えないが、教室の前に立つ先生だけからは僕の机の下の様子を伺うことが出来た。
黒板に書く字のスピードがいつもより遅かった。
チョークで書かれた文字もやや弱々しさが感じられた。
僕はスイッチを切ってノートを取り始めた。
先生はやや落ち着きを取り戻したのか、いつもと同じスピード、筆圧で黒板に字を書き始めた。
字を書き終えるとこちらの方に振り向き、生徒がノートをキチンと取っているかどうかを見るために教室を見渡した。
先生は最後に僕の方に目をやると、「もぉ、、、」というような表情を浮かべたかと思うと、一瞬にして身体を硬直させて唇がどんどん開いていった。
かすかだが先生の口元から「ぁあ、、」という喘ぎ声が漏れた。
先生は僕の机の前に来てその場にしゃがみノートの書き取り方を教えるふりをしながら机の下に手を入れてきた。
僕の膝を優しく手のひらでさするように動かしてきた。
やがてその手が内腿に伸びてくると、両太ももに挟まれている僕のジュニアの亀頭に先生の指先が触れた。
その瞬間僕の体の中に電気が走ったかのような快感が突き刺さり、ジュニアがさらに硬度をましていった。
そのことを指先から感じ取った先生はジュニアの亀頭を先生の手のひらに当てると、5本の指をそっと曲げて亀頭を軽く覆うようにしてきた。
その手がゆっくりと前後に動き始めたかと思うと、僕のジュニアの先端からは先走り液がヌチョッと出てくるのがわかった。
先生はそれを手のひらに塗りたくると、くちゅという音を立てながら亀頭を手のひらと指でこねくり回すように動かしてきた。
先生の手のひらの温もりが僕のジュニアにダイレクトに伝わってきた。
先生の手の動きが大きくなり、やがて竿の部分をしごき上げるように動かしてきた。
僕はその刺激に耐えられるかどうかわからないほどの快感に耐えていた。
ポケットに入れた右手にギュッと力を入れてリモコンのスイッチを押した。
「ぁああああ、、、」
僕だけに聞こえる小さな声で先生の半開きとなった口から喘ぎ声が漏れた。
先生のジュニアを握る手に力が入った。
その手の動きが徐々に速くなっていくのかわかった。
「先生、、」
という女性との声で武川先生はハッとし、僕のジュニアを握っている手の力を抜いて、その場でさっと立ち上がった。
だが、ピンクローターのスイッチはまだ入れたままだった。
後ろの方に座る女性とのもとに先生は移動しようとした。
ズボンに隠されているとはいえかすかにピンクローターの振動の音が聞こえていた。
僕は慌ててスイッチを切り、先生の後ろ姿を目で追った。
明らかにいつもと違う歩き方の先生がそこにはあった。
女性との質問に答えると先生は教卓まで戻ってきた。
教卓に備えられている椅子に座ると、また教科書を読み始めた。
先生の目はチラチラと僕の机の下にあら硬くそびえ立ったジュニアを見ていた。
教卓の下から見える先生の足首が徐々に左右に開かれていくのがわかった。
それと同時に教卓の上に置かれていた両手のうち左手だけが下におろされていってやがてその姿が見えなくなった。
おそらく教卓の向こう側で先生は左手でズボンの上からおまんこを押さえているのではないかと想像した。
僕はここでリモコンのスイッチを押した。
先生の両肩が微妙に震えているのがわかった。
教科書を読んでいる先生の声が僅かだが上ずっていた。
顔を真っ赤にしながら教科書を読む先生を見た女子が「先生、熱があるんじゃないですか?顔がどんどん赤くなってきてますよ。」
それに対して武川先生は、「だ、、だ、、大丈夫だから。し、、心配、、しない、、で、、」と応えたが、先生に声をかけた女子はなんだか怪訝そうな表情を浮かべながらも「わかりました。しんどかったら言ってくださいね。」と気遣う姿が僕にとってはなんだか滑稽に見えた。
人としては良くないかもしれないが、僕の心の中では悪魔の声が囁き始めていた。
ローターのスイッチを切ると先生は安堵の表情を浮かべた。
それを見た瞬間、僕はまたローターのスイッチをいれた。
それを何度か繰り返していくうちに先生は快感からなのか、教卓の下から見える足が爪先立ちのようになってひっきりなしに左右に動かされていた。
僕はジュニアをズボンの中にしまいジッパーをあげると、机の上からわざとシャープペンシルを先生の教卓の下に落とした。
カチャという音と共に床に落ちたシャープペンシルを、僕は拾いにいった。
誰もその行為がわざとであると気付いていなかった。
ただ、先生を除いては。
武川先生は僕の目を見て無言で訴えかけていた。
先生側に回り教卓の下に入れられている先生の下半身を見た。
先生の左手はなんとズボンの上からではなく、ズボンの隙間から手を滑り込ませ、直接下着の中に左手を入れていた。
僕は左手を先生の太ももに置き、先生の足元に転がっているシャープペンシルに右手を伸ばしていった。
その時僕の顔が先生の太ももに触れるような格好になった。
僕の視線の先には先生の股間が目に飛び込んできた。
黒の綿パンにも関わらず、先生の股間部分は生地が本来持っている黒色とは全く異なる湿った黒色をしていた。
そして、武川先生のおまんこから解き放たれているほのかに香るメスの匂いが僕の鼻腔を刺激した。
右手でシャープペンシルを掴むと、左手をさりげなく先生の股間の上に当てて立ち上がった。
「ぁああ、、あっ、、あっ、、」
と消え入りそうな小さな声で喘ぐと、身体をブルブルっと震わせながらその身体をどんどん小さくして硬直させていった。
みんながいてる前で事もあろうか先生はイッてしまったようである。
自分の座席に戻った僕は先生の顔を凝視せざるを得なかった。
教室内はいつもと変わらずざわついていたが、先生と僕だけは沈黙の中、目を見つめあっていた。
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