目覚まし時計のけたたましい音で目を覚ました僕は、いそいで制服に着替え学校に行く準備をした。
学校に着くまでの道中、昨日の出来事が頭から離れなかった。
校門をくぐり教室に着くと、そこにはいつもと違う空気が漂っていた。
「おぅ誠二。」
教室の真ん中でデカデカと座っている勇作の姿があった。
勇作の座る席の周りには誰も彼に近づくまいと距離を置いて立ったり座ったりしていた。
「勇作、おはよう。」
僕らは普通に挨拶を交わした。
その光景を見ていたクラスメイトは僕に対しても冷ややかな目を向けていた
だが、このことでクラスの不良達が僕に関わるのはよそうぜという声が聞こえてきた。
何かにつけてパシらされていた僕はようやく普通の高校生活を送ることが出来そうだった。
いや、普通ではない。
武川先生をメス奴隷にしたのだから。
勇作が僕に話しかけてきた。
「昨日あれからドンキに行って買ってきたぞ。」
そう言いながらポケットから出したのは紛れもなくリモート式のピンクローターだった。
「誠二。今日英語の授業が1時間目にあるだろ?俺のクラスは2時間目だ。だから、先に誠二にこのリモコンを渡しておく。それと、今から職員室に行って武川の所にいくぞ。こっちをしつなり装着してもらわないとな。」
僕も勇作と武川先生だけの秘密。
僕はこれから起こる学校生活にドキドキせざるを得なかった。
勇作と職員室に行くと、武川先生はグレーのTシャツに黒の綿パンを履いていた。
勇作が先生を職員室の外に呼び出した。
先生は俯いたままゆっくりと職員室から出てきた。
「わかってるよな?」
武川先生は小さく頷いた。
「じゃあこっちに来てくれるか?」
勇作はそういうと、人が滅多に来ない教室へと先生を導いた。
教室に入るなり、「これをおまんこの中に入れてくれるよな?」と言ってコンドームをつけられたピンクローターを先生に手渡した。
先生は黙ってそれを受け取った。
「ちゃんと入れてるか確認するから、今からピンクローターをおまんこに入れな。」
武川先生は勇作の言葉に従い、片手にピンクローターを握りながら器用にズボンの留め具を外しゆっくりとジッパーを下ろしていった。
中から鮮やかなブルーのレースのパンティが見えた。
先生はズボンを膝まで下ろしていくと、ブルーのパンティのレース部分から先生の陰毛が透けて見えていた。
今度はパンティのウエスト部分に手をかけゆっくりとパンティを下ろしていった。
先生は肩幅に脚を開き軽く膝を曲げて中腰の姿勢のような格好になった。
その姿を見るだけでぼくのジュニアは硬くいきり勃ってしまった。
先生は左手でおまんこのびらびらを広げると、右手に持ったピンクローターをゆっくり自分のおまんこの入り口にあてがった。
その姿があまりにもいやらしく僕は右手をポケットの中に入れて、自分のジュニアを少ししごき始めた。
その時指先があるものに触れた。
それはさっき勇作から預かったピンクローターのリモコンだった。
それに指先が触れた拍子にピンクローターのスイッチが入り、先生のおまんこの中に入っているローターがブーンという音とともに振動し始めた。
「ぁあああ、、ゃん、、ぁああ、、ううっ、、、」
先生は小声で喘ぎ声をあげた。
僕は慌ててローターのスイッチを切った。
「よし、先生、、、今日は一日その格好でいな。わかったか?」
先生は顔を赤らめながら小さく頷いた。
パンティを元の位置に戻すとズボンを腰まであげて留め具を留め始めた。
先生のズボンの股の部分が少しおまんこに食い込んでいるのがわかった。
(先生はもしかして自らもいやらしいことをしたいのかも、、、)
今度はわざとローターのスイッチを入れてみた。
「ぁああああ、、、んぐっ、、はぁん、、、」
勇作は先生に対して「授業中楽しみだな。」とだけど呟き、僕を連れて自分の教室の方に向かって歩き出した。
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