しばらくすると先生は目を覚まし、自分が何をしていたのかを把握するために周りを見渡した。
武川先生は僕が起きているのを確認すると声をかけてきた。
「ひ、平田くんだよね、、、何で私ここにいるの?それに何で君たちがここにいるの?」
先生は完全に酔いが覚めたようだった。
僕たちの会話を聞いて勇作が目を覚ました。
と同時に腰を下から上に突き上げピストン運動を始めた。
「ぁあん、、ちょ、、ちょっと、、ぁあん、、だめぇ、、おかしくなっちゃう、、いやぁん、、」
先生は自分のおまんこに挟まっている勇作のチンポの大きさに感じ始めていた。
「ヒィッ、、ぁあん、、だめぇ、、いっちゃう、、ぁあん、、もっと激しくっ、、動き止めないで、、、」
武川先生はもっと気持ちよくなりたいという思いを抑えられずにいた。
勇作はその声を聞いて俄然元気が出てきて腰の動きを速めた。
「ぁあん、、だめ、、おまんこ壊れちゃう、、ヒィッ、、ぁあああああ、、、」
勇作のピストン運動が大きくなり先生のおまんこの奥には突き刺さるように勇作のチンポが何度も先生のおまんこの中を出入りしていた。
「いく、、いく、、いく、、ぁああああああ、、」
武川先生は勇作の首に両手を回し、勇作の両太ももの上で仰け反るような姿勢となって白眼を向いてイッてしまった。
勇作は先生のお尻の下に両手を回すとソファから立ち上がり駅弁ファックの姿勢をとった。
勇作は先生を抱えながら部屋中を歩き回った。
その振動で先生は再び喘ぎ始めた。
「やだ、、すごい、、奥まで当たる、、ぁん、、気持ちいい、、もっとして、、もっと激しく突いて、、、」
勇作は歩くのをやめ、その場に立ちながら先生のお尻を大きく揺らしながら自分自身の身体も上下に揺すり始めた。
「ぁあん、、こわれちゃう、、ちよのおまんこ、、こわれちゃう、、ぁああああああ、、なんでも言うこと聞くからイカせてちょうだい、、ぁああああああ、、、」
勇作は先生を大きく揺らしながらチンポを先生のおまんこの奥に何度もぶち当てているようだった。
二人の結合部からは大量の透明の液体がとどめもなく溢れ出していた。
先生はおまんこにチンポを嵌めながら潮を噴いていたのであった。
やがて先生の意識が飛ぶと、勇作はそのビクついたおまんこの中には大量に精液をぶちまけたのであった。
もちろんその光景の一部始終をぼくはスマホのカメラで収めていたんだけど、、、。
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