それは、先生のカバンに入っていたピンクローターをソファの上に置きっぱなしであったことを。
だが、先生はそんなこともお構いなしに左手でピンクローターを拾い上げ自分のクリトリスにこともあろうか押し付けながら、上下にピストン運動を続けた。
勇作の顔が少し歪み始めていた。
先生のおまんこから受ける刺激に必死に耐えている様子だった。
勇作の口から艶かしい声が漏れ始めてきた。
もう耐えられないのだろう。
武川先生もそのことに気づいたのか動きを速めておまんこからチンポを高速に出し入れし始めた。
「ぁん、、ぁん、、いいっ、、いっくぅ、、ぁああああ、、、」
先生が一際甲高い声を上げると急にピストン運動をやめ、小刻みに身体を痙攣させた。
勇作の方も同じようにチンポがヒクヒクと蠢いている様子で中でもイッたことが容易に想像出来た。
「ぁあん、、熱い、、子宮に熱いのが当たってる、、、はぁん、、」
武川先生は艶めかしくも色っぽい声を上げて勇作の方にもたれかかった。
勇作の方もイッたことでどうやら眠りについたようだった。
二人はおまんこにチンポが挟まったままの状態で抱きしめ合うようにして眠りについた。
僕はゆっくりと身体を起こし脱いだズボンからスマホを取り出し、二人の結合部を何枚も写真に収めた。
もちろん、先生が勇作にもたれかかって寝ている顔もはっきりと写るように写真に収めた。
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