僕たちは軽く寝息を立てるフリをしてソファにもたれかかっていた。
その間心臓がバクバクいっているのがわかった。
やがて武川先生が、「んんんっ、、ぁあ、、寝てしまってた、、、んんっ?」と声を出しながら、自分の手のひらの中に収まっている2本のチンポの存在に気づいた。
手を引っ込めることもせず、僕たちの顔をマジマジと見るように覗き込んだ。
武川先生はゴクリと喉を鳴らしながら口に溜まった唾液を飲み込んだ。
先生の手がゆっくりと上下に動き始めた。
それは愛おしいものを丁寧に愛撫するかのような優しい手つきでしごき始めた。
僕たちのチンポはどんどん硬くなっていき、痛みすら覚えるほど硬直していった。
先生は僕のジュニアから手を離し、両手で勇作のチンポを握りしめ、いやらしい手つきで勇作のチンポをいじり始めた。
勇作のチンポが見事に反り返るほど怒張していた。
先生はお腹に付くほど反り返った勇作のチンポを見ながら舌舐めずりをした。
武川先生は右手で勇作のチンポを握ると、勇作の両太ももの上に跨り、自分のおまんこの入り口にあてがった。
「はふん、、」
薄目で先生の様子を眺めていたがあまりにもいやらしいその光景に僕のジュニアも反り返るほど大きく怒張していった。
先生がゆっくりと腰を沈めていった。
「ぁあああ、、おっきい、、ぁあん、、あっ、、はいったぁ、、やだっ、、奥まで届いてる、、、ぁあん、、、」
先生の口からは次から次へといやらしい喘ぎ声が漏れ始めた。
先生はお酒の酔いも手伝ってか勇作が深い眠りに入っていると思い込んでいる。
先生の丸くて白いお尻が目の前で大きく上下に動き始めた。
勇作のチンポと武川先生のおまんこがいやらしい音を立てながら出入りする姿が見えた。
(すごくいやらしい、、、肉と肉の交じり合い、、、触っていないのに出てしまいそうだ)
先生は我を忘れたようにお尻を上下に動かし、勇作の太くて大きなチンポの味を存分に楽しむかのようだった。
リズミカルな動きが勇作のチンポに刺激を与えているようだった。
僕はここであるものを見つけてハッとした。
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