「誠二、俺もう我慢出来ない。武川の中にチンポをぶち込んでやる。」
「ちょっ、、ちょっと待て勇作。それだったら俺にいい考えがある。」
僕はソファにうなだれている武川先生の横に座り、その手を取り自分のジュニアを握らせた。
「勇作お前も同じようにしてみな。」
勇作は僕に言われるがまま、ソファに座り武川先生の手を取り自分のチンポを握らせた。
「今から寝るふりをするんだ。先生のおまんこの上に氷を置くと冷たさで目が醒めるはずだ。その時に両手にチンポを握っているとなれば、先生ならきっと自分から誘いに乗ってくるから。」
僕はそう言いながらも若干の不安はあった。
本当に先生は握ったチンポに刺激を与えようとするのか、、、。
不安な中僕は急いでテーブルの上にある先生のカクテルと氷を少し口に含み先生のおまんこの上に垂らした。
アルコールの熱さと氷の冷たさで先生が目覚めるのを願った。
そして、アルコールがおまんこの粘膜から吸収されてさらに淫らになってくるのを願いながら。
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