射精に向けた激しい責めに、珠緒は「うぁあああ…ダメぇ…壊れちゃう~っ」と叫んだ。それでも変わらない腰使いに珠緒はまた絶頂を迎え低い声で「うぁあああ…イグぅ…あっ…あっ…がっ…あがぁっ!!」と変な声を出し口をパクパクとさせ逝った。その締め付けに俺も限界を迎え、チン〇を抜くと急いで移動して、珠緒の顔にたっぷりと射精した。大量の精子が珠緒の顔を汚した。チン〇を口に持っていくと珠緒はくわえて「んん…んふ…んん」と言いながら綺麗に舐めた。俺は「気持ち良かったか?」と聞くと珠緒は小さく頷いた。俺はティッシュを取り、珠緒の顔を拭いてあげ後始末をした。珠緒は放心したまま動かなかった。…少しして珠緒を起こして立ち上がらせると、珠緒は「力入らない」と言った。俺は抱えてお風呂に入った。珠緒が「あの…名前は?」と言った。「葛西翔」と言うと「葛西翔さん」と復唱し「何で私葛西さんの部屋に?」と言った。俺は「覚えてないの?」と言って呆れると「すみません」と謝った。
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