「おお!?…凄い締まるな…見られて感じてるのか?…この変態女っ」と罵ると、珠緒のマン〇は何度も締まった。俺はスパンキングをした。叩かれる度マン〇がキュっキュっと締まった。「やっぱりマゾだな…」と言うと今度はそのままドアの方に向かった。珠緒は悟ると「イヤっ!?…あっ…ダメぇ…」と言った。「そんなに喘いでると通る人に聞かれるぞ?」と言うと珠緒は口を閉じ「んんっ…んっ…んっ」と言った。俺は覗き窓を覗いて外を見た。「おっ!?今男が通った…聞かれたかも」と実況するとまたキュっと締まった。「珠緒の痴態を見せたいなぁ」と言うと「イヤっ…それだけは…くっ…イヤっ」と言った。俺も見せる気はなかった。何度も締まるマン〇とグチュグチュと言う音、久しぶりにしたと言う事もあり、俺は早くも限界を迎えた。「ああっ…もう出そう」と告げると「私も…あっ…もうダメ…ああっ」と言った。「このまま出すぞ」と言うと「うん…あっ…イッて…いっぱい…出して…ああっ…イクっ…あっ…ああっ」と言った。
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