前回と違うのは躊躇なく下着まで脱がした事と、その隣りに俺が抱きしめて寝た事だった。…翌日、珠緒は目を覚ますと「あれっ!?」と言った。俺は「おはよう…風呂入るか?」と言った。珠緒は「えっ!?私何で?」と言った。俺は「またやったんだよ」と言うと「嘘っ!?」と驚きながら言った。「酒臭いから風呂入れ」と言い「今珠緒の部屋から着替え持ってくるよ」と言う「ゴメン…ありがとう」と言い起きた。珠緒は自分が全裸だと気付くと「翔君何かした?」と言った。「何もしてないよ」と言うと「そっか…だよね」と言った。珠緒は「頭痛い」と言いながら風呂に入った。俺は珠緒の部屋に行き着替えを取ってきた。その後俺も一緒に風呂に入った。珠緒は「体が浮腫んでる…」と言った。俺は「でしょうね」と言った。珠緒は出るとキッチンの椅子に座り「気持ち悪いし頭痛い」と訴えた。俺は薬を出してあげた。珠緒は「ゴメン…もう少し寝るね」と言いベッドに入った。俺は「買い物行ってくるから」と言い出掛けた。
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