その後、俺は珠緒に本番はしないで手マンとクンニで逝かせた。何故2戦目をしないかと言うと、俺は一度出すと回復がかなり遅いからだった。一回の量が多いので続けてSexは出来なかった。珠緒にその事を話すと納得してくれた。…それからまた2週間が経った。その日は珠緒が生理中だったので、俺だけ出す事になった。前回と同じ様に口でして貰った。そして射精の瞬間、珠緒は素早く風呂桶を持った。俺は風呂桶に出した。その量に2人共驚いた。350㍉缶1本程の量が出た。「うわっ!?凄っ」「こんなに出てたんだっ」と驚きながら言った。珠緒は「この量がココに収まってるなんて信じられないね?」と言い「コレじゃぁ…危険日に中出ししたら確実に妊娠するね?」と言った。俺は「コレマン〇に入り切らないんじゃね?」と言うと「かもね」と言った。俺は「じゃぁ…一度安全日に試してみる?」と聞くと「うん…してみたいかも…」と珠緒も言った。「ちゃんと計算してよ?」と言うと「うん…分かったぁ」と言った。
※元投稿はこちら >>