珠緒は肉棒を掴んでいた手を離し、口だけでフェラをした。それを少しすると信じられない行動に出た。俺の手を握ると自分の後頭部へと導き、口を離すと「翔君もっと奥まで入れていいよ」と言った。俺は「そんな事して大丈夫か?」と聞くと「大丈夫だよ」と言い再びくわえた。俺は珠緒の望み通りにイラマを始めた。「んごっ…んっ…ヴェ…グェ…」と珠緒は唸った。チン〇を抜くと「グェ…んっ…ハァハァハァ」と涎を垂らしながら言い、また自分からチン〇をくわえた。またイラマをして離すと涙と鼻水も垂らした。「無理するなよ?」と言うと「大丈夫…無理じない…私無理やり口犯されるの好きなの」と言うとまたイラマを求めてくわえた。何度かイラマをした後、俺は珠緒を立たせて服を脱がし、全裸にして風呂場に移動した。風呂場で再びフェラをさせ「珠緒をこのまま一度イカせろ」と言うと珠緒は頷きフェラのペースを上げた。珠緒は入り切らない根元部分を手で扱き、空いてる手で玉袋を刺激し射精を促した。
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