続きです( ̄□ ̄;)!!
初めて二人で、お風呂に入った。
初めは、二人共に、照れてしまった。
お互いに身体を洗ううちに、落ち着きました(´- `*)「美羽ちゃんは、賢いなぁ(^_^;)」って聞きました。
「そうですねぇ(^_^;)
成績は、トップクラスですよ(^_^;)
塾には、行かせる余裕が、ありませんけれども、のみ込みが、早いのか?
記憶力が、鋭いのか?
同級生の仲良しの子供よりも、かなり先に行っていますね(⌒‐⌒)」って言われた(゚_゚)
「しかし昨日は、本当に可愛い少女だっただけだったよ(^_^;)」って聞きました。
「多分父親の愛に、飢えていたんですね。」って言われた。
だからさっきみたいに、子供の行動する一面も、残っています。
まだまだ自身のコントロールできない時も、あるんですよ。」って言われた。
「俺の小学生の頃とは、全然違う。」って思った。
「まぁ片親の子供は、其なりに考えて強いんですね(^_^;)」って、靖子さんは、寂しい顔を見せた。
「トン、トン」ってお風呂の扉をノックされた( ゜o゜)
「ママは、睡眠不足は、お肌の敵ですよ(。・`з・)ノ
パパも、明日は定時に仕事を終わらせて速攻の帰宅ですよ(。・`з・)ノ
睡眠不足では、合理的に終わらせられませんよ。
ママには、お話ししていますけれども、明日は、土曜日の調理練習の約束ですよ(。・`з・)ノ
よろしく指導をお願いいたします。
イチャイチャは、後程でお願いいたしますよ(。・`з・)ノ」って言われた(゚_゚)
「あっ( ゜o゜)食材の下調べですね(^_^;)」って湯船から、立ち上がりました。
靖子さんのまんこをバッチリと確認しました( ☆∀☆)
「あっ( ゜o゜)失礼(~O~;)」って、二人共に、真っ赤になった。
「もう(`へ´*)ノトン、トン」って美羽ちゃんは、離れた。
靖子さんは、俺のちんこに「チュ」ってキスして、「息子さんまた後で、よろしくね(⌒‐⌒)」って、先に上がりました(´- `*)
美羽ちゃんは、本当に可愛いんですけれども(´∀`;)少し小悪魔です( ̄□ ̄;)!!
かなり長い小説になっています。
新たな枠は取らずに、引き続きの投稿します。
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