続きです。
靖子さんの携帯電話に着信です。
「はい、ありがとうございます(^_^)v
いえいえ、こちらこそ勝手な(^_^;)
それではよろしくお願いいたします。」って電話は終わった。
「美羽ちゃん先生からよ(^.^)
おじさんの出席は、OK よ(⌒‐⌒)参観日の親の会議には、ママは、間に合わせるからね(^_^;)」って言いました。
「わあ~い\(^-^)/」って大喜びです。
「義夫さんありがとうございます。
当日は、よろしくお願いいたします。」って言われた。
親子の笑顔は、本当に嬉しそうです。
しかしこの親子の人生に深く介入した責任は、重いなぁ(/ー ̄;)
お酒のペースが、早くなってしまった。
「ねぇ(´- `*)ゲームやりたいなぁ(/ー ̄;)」って膝の上の美羽ちゃんが、振り返った。
「うーん、電池残量が、まだまだ少ないなぁ(/ー ̄;)」って言いました。
「ママの充電を貸してよ(^_^;)」って膝から降りた。
「台所よ(^_^;)」って言うと美羽ちゃんは、俺の携帯電話を持って台所に行った。
靖子さんと二人になりました。
「義夫さん今日は、何度も助けてくださり、ありがとうございます(^_^)v
それに美羽の笑顔が、久しぶりに見れるのが本当に嬉しいんです。」って涙ぐんでいました(*_*)
「いえいえ、私でも役にたてれば幸いですよ(^_^;)」って言いました。
「ところでさっきの美羽の提案なんですけれども(._.)
前向きに考えていただけませんか?」って、核心の質問が来た(゚_゚)
「本当に私が、夕食におじゃまする( ゚ロ゚)!!」ってそちらに迷惑しませんか?
図々しい行動ですよ(^_^;)」って言いました。
「私も美羽も、義夫さんが来る事は、大歓迎です( ´ ▽ ` )ノあのう(´∀`;)出来たら毎日でもお願いしたいんですけれども(._.)どうですか?」って、手を握って迫られた。
「ううーん、きたぁー(゚_゚)」って、思ったとおりの展開です。
真剣な顔つきで、見つめる靖子さんに動けません。
そこに美羽ちゃんが、「コンセントの空いてる場所は、何処かなぁ?」って戻った。
「有った(´∀`;)」って、俺の足元のコンセントに充電器のジャックを差して、ゲームを始めた。
「あっ( ゜o゜)明日は、何時に行けば良いの?」って聞かれた。
既におじさんは、着けない家族の会話文です(゚_゚)
親子のダブルパンチですよ( ̄□ ̄;)!!
「ええ~と(^_^;)水曜日は、定時で6時には帰宅します。
土日は、公休日で休みです。」って答えにはならない答えをしました。
「ええ~え(。・`з・)ノ明日は、駄目なんだ(。・`з・)ノ
まあお仕事じゃあ仕方ないから、許してあげますか(-.-)
まあ参観日の後は、またお買い物ね(⌒‐⌒)」って言われた。
靖子さんも、なんとかうなずいていました。
「あっ( ゜o゜)時間が?」って腕時計を見て驚いた。
既に22時になっていました(*_*)
「ゆっくりし過ぎました(*_*)」って言いました。
「あらら(^_^;)美羽ちゃんは、お風呂の時間ねぇ(´- `*)
もう入れるから、ママは食器を洗ってから先に入っていてね(^_^;)」って言いました。
「こんなに遅く迄、すいませんねぇ(´- `*)
では私は、そろそろ帰ります。
ご馳走様でした(*_*)」って言いました。
「ほら(´∀`;)お風呂ですよ(⌒‐⌒)」って美羽ちゃんが、通せんぼです(゚_゚)
なんと小学生の女の子が、俺と一緒にお風呂の誘いです(゚_゚)
「そうだよね(⌒‐⌒)美羽に背中を洗ってもらってくださいませ(⌒‐⌒)」って言われた。
美羽ちゃんが、ぐいぐいと手を引いています( ̄□ ̄;)!!
「義夫さん美羽をお願いねぇ( ´ ▽ ` )ノ」って、帰すつもりは無しです(゚_゚)
たまに銭湯で、父親と一緒の女の子が、いますけれども(._.)
今日に出会った少女とお風呂は、どんなもんだろうか?
「美羽ちゃんは、靴下を脱がしてあげてね(⌒‐⌒)
」って言う。
靖子さんが、スウェットのシャツを脱がしにかかったΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
靖子さんが、「美羽の甘えに答えてあげてくださいませ。」って、頬にキスされた( ゜o゜)
シャツを脱がされた時に、「少し腹が、出てきてますね?
これからしっかりと絞りましょう( ´ ▽ ` )ノ」って抱きつて来ました。
「ママ(。・`з・)ノ今は、美羽の時間だよ。大人の時間は、後です(ーдー)」って言われた。
まさしく小悪魔の美羽ちゃんでした(*_*)
「はい、はい( ´ ▽ ` )ノ」って靖子さんは、台所に行った。
少女とお風呂に入った。
湯船では、美羽ちゃんが、ちょうどちんこの上に座る感じです(._.)
少し勃起してた、バレない様に少し離れて二人で湯船に遣いました(*_*)
「ガタン」って扉が、空き、靖子さんも、入って来ましたΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
焦った俺に、「ちゃんと暖まらないと駄目です(ーдー)」って美羽ちゃんは、ちんこの上に完全に座る( ̄□ ̄;)!!
靖子さんの身体は、凄い大きなおっぱいで、白い肌で、目のやり場がありません。
完全勃起してしまった(@ ̄□ ̄@;)!!
「やはりのぼせるから(ーдー)」って、逃げる様にお風呂を出ました((ヾ(≧皿≦メ)ノ))
「まあ~あ(´∀`;)凄いんですね(⌒‐⌒)」って
出る時に靖子さんにちんこを見られた( ̄□ ̄;)!!
「義夫さんタバコは、台所の換気扇の下に、灰皿を用意有ります。
私は、吸いませんから、処理は、お願いいたしますね(^_^;)
台所の隅の折り畳み式のテーブルに椅子で、冷蔵庫のお酒を飲んでいてね(^_^;)」って、先読みされていました(*_*)
台所には、男性用の下着とパジャマもありました?
更に手紙が、ありました。
「本当に嬉しい日です( ´ ▽ ` )ノ
他界した主人のモノですけれどもも、今日だけ我慢して、着てください。今度の買い物の時には、義夫さんの服も、購入しましょうね( ´ ▽ ` )ノ」ってハートマークが、いっぱいです( ̄□ ̄;)!!
とりあえず用意された服を着て、タバコを吸いました。
水割りを飲みながら、タバコを吸いました。
なかなか落ち着きません(._.)
美羽ちゃんが、可愛いキャラクターのパジャマで、近づきました。
「あまり飲み過ぎないでね(ーдー)ってママが、言ってたよ。」って、膝の上にちょこんと座ります。
「あっ( ゜o゜)この匂いは( ゜o゜)」って、驚いていました。
続いて、靖子さんが、ネグリジェ姿で、近づきました。
「あっ( ゜o゜)」って、やはり驚いてる。
親子は、顔を見合せています?
そうなんです(^_^;)
偶然に、他界した主人と同じタバコを俺も、吸っていたんです。
「美羽は、もうおやすみなさいね(^_^;)」って言いました。
「はーい(-o-)/」って、美羽ちゃんは、寝室に行った。
「本当に義夫さんは、全てが、同じなんですよ(^_^;)
まるで(._.)」って言われた。
多分他界した主人に、全て同じなんだろうと察知した。
「私も、少しだけいただきますね(⌒‐⌒)」って椅子を並べて、俺に寄りかかりながら飲み始めた。
「ごめんなさいね(._.)主人と比べるつもりはありません。
しかしまるで普通に帰宅したみたいな錯覚するんですよ(⌒‐⌒)
一つ違いを発見しました(´∀`;)
それは、ここが、凄く大きいなモノって事ですよ(⌒‐⌒)」って、ちんこを触られました(*_*)
そして、顔が、近づきキスをして来ました。
俺も、思わず抱きしめて、お返しのキスをしてしまった。
「ママ(。・`з・)ノやはり一人では、眠れないよ(._.)」って美羽ちゃんが、近づきました(*_*)
「やっぱり、パパと一緒じゃあないと眠れないかも(゚_゚)」って言われた。
「ええ~えΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!パパ」って呼ばれてしまった( ̄□ ̄;)!!
「じゃあパパも、歯磨きしてくださいね(⌒‐⌒)」って、洗面に案内された( ゜o゜)
洗面では、「美羽は、もう完全に義夫さんを受け入れてしまったみたいです。」って言われた。
お客様用の歯ブラシで、歯磨きをしました。
うがいをして、火照る顔を水で洗った。
タオルを探していました(*_*)
「はい( ´ ▽ ` )ノ」って美羽ちゃんが、タオルを渡す。
「ありがとう(゚_゚)」って言うと、手引いて寝室に案内された( ゜o゜)
寝室には、布団が3組ありました。
真ん中が、美羽ちゃん用の小さなサイズです。
美羽ちゃんを寝かせて、右側に寝ました。
ドキドキして、眠れない?
「うーん(´∀`;)パパ」って俺の布団に入って来ました(゚_゚)
美羽ちゃんの頭を優しく撫でてあげました。
しばらくして、すやすやと寝息をたてて、眠いについたみたいです。
「お待たせしました(´∀`;)」って、ウキウキの靖子さんが、入って来ました(゚_゚)
「ああ~あ(´- `*)今日だけは、美羽に先に独占されちゃた(´- `*)」って靖子さんが、美羽ちゃんを挟む様に抱きしめました。
「あっ( ゜o゜)朝は、何時に起きますか?」って聞かれた。「6時にお願いいたします」ってお願いしました。
「それではおやすみねぇ(´- `*)」って靖子さんも、寝てしまったみたいです( ̄□ ̄;)!!
俺は、しばらく眠れない?
またしても休憩です(._.)
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