ある会社の思い出61
移動27
顔を離して見ると、ラブトリーの目はもうとろんとしてる。潤ったまっ青な瞳で、僕の目を見つめながら、恥ずかしそうにこんなお願いを口にした。
(ラブトリー)
ワタシ、ハジメテ ノ ケイケン アナタ シタイです。
、、、、、、ソレハ、、、
ブロウジョブ ネ
(僕)
フェラチオのこと?
(ラブトリー)
ソウソウ デスヨ
アレは シュウキョウ ダメ。
ソレニ ストリートガールだけ
スルネ、、、
ゲヒン、、、
デモ、ココ ナラ ダイジョーブ
ワタシ シテミタイ デス。
(僕)
そうなんだ。
してみたかったんだね。
(ラブトリー)
シテミタイ
シテミタイ デス。
そう言うとすぐに座ってる僕の前にしゃがんで、いきなり僕のベルトのバックルを外した。まるで子供がプレゼントの包装紙を破るような勢いで、ジーンズのジッパーを下げる。
そのままパンツもぎゅっと下げられた。
まだ眠ったようなふにゃっとした逸物と袋がぜんぶ露わになる。
逸物が細いきれいな指で包まれる。
今朝から、不動産屋さんの要美樹や人妻の吉田瑠璃や義理母にあたる美奈代さんの股間の蜜壷や喉の奥に何度も挿入して、何度も唾液や愛液にまみれた逸物。
さすがにもう限界かなと思ったけど、そんなことなかった。
ラブトリーは両手の手のひらで、まだ元気がない僕の逸物を挟んで、手のひらを小刻みに擦り合わせる。逸物が左右に回される快感、、、
(僕)
ほんとうに初めてなの?
こういうの始めてなの?
(ラブトリー)
ドーシテ デスカ?
(僕)
なんか、上手だから、、、
(ラブトリー)
ソレ アイム グラッド ね
イッショケンメーに ヤリマス
アナタ カンジテクダサイ
ソウスルト ワタシ カンジル
離してる間も上手に手のひらで逸物を転がしてくれる。
元気がなかった逸物が硬くなってきた。
ラブトリーは滅多にないこのチャンスをゆっくりと堪能したいのか、すぐには咥えてくれない。
ムスコを持ち上げて、その下の袋のいちばん下のところから、長い舌で舐め始める。
こっちの顔を見ながら、焦らすようにちろちろと舌を動かして、陰のうの裏筋を舐めてくれる。
ホテル比較サイトのオリハグのモデルさんそっくりの超美形な金髪の女の子にこんなことされたら、男なら誰だってすぐに逝きそうになる。
もう僕の逸物はすっかり勃起してるけど、彼女はそれを手のひらでぐっとお腹に押し付けて、陰のうから逸物の裏側がぜんぶ見えるようにしてる。
だから、ラブトリーの舌の動きがぜんぶ見える。
長い彼女の舌はだんだん上に上ってきて、今、袋とムスコのつなぎ目あたり。
舌先に力を込めてそこを叩くように刺激したり、まるで大きなネコのように広げた舌で丹念にぺろぺろと舐め続ける。
そのあたりまで上ると、また袋の下側に戻って、ぺろぺろ、しつこく舐める。
焦らされて焦らされて、もう我慢汁がすこし先っぽから流れ出る。
ナンカ
デタ
ラブトリーが笑いながら言う。
(僕)
もういいかげん、くわえてよ。
(ラブトリー)
クワエルってナニ?
ほんとうはわかってるよといういたずらっぽい微笑みがたまらない。
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