ある会社の思い出57
移動23
毎夜、毎夜、ヘビーなSEXを親父としてるだけあって、美奈代さんのからだはタフ。
だって、セイダリアの店内でローターで1回逝かされちゃった後に、建物のかげで立ったままで僕の肉棒に逝かされたのに、もうはつらつと小倉の街を闊歩してる。
よく見たら、僕のジーンズのポケットに丸められてたショートパンツはシワだらけで、くちゃくちゃだけど、、、
いたずら好きな美奈代さんは、また自分の蜜壺の奥の方に、ピカピカのローターを押し込んで入れてる。
美奈代さんは、「時々、スイッチ入れてみて、、、わたしがどんな反応するか、楽しんでいいよ。わたしも歩きながらスイッチ入れられたら、どんなふうになっちゃうか、自分のからだの感覚、知っておきたいの」といたずらっ子のように笑いながら言った。
僕だって、こんなこと初めてだから、興味はある。というか、誰もが振り向くくらいイイ女の美奈代さんをスイッチひとつで、支配できるなんて夢みたいだ。
でも、変な反応されたら、こっちだって恥ずかしい。
勘がいい美奈代さんは、「宗介、わたしがヘンな反応したら、恥ずかしいんでしょ。だったら、離れて歩いていいよ」と言った。高性能だから、10メートルぐらい電波が届くらしい。それに、美奈代さんの携帯アプリと僕のアプリを関係づけると地球上、どこにいても僕の携帯で美奈代さんのローターを動かせちゃうらしい。スグレモノ。
前を歩く美奈代さんはときどき振り返って、笑いながら人差し指で携帯画面を押すジェスチャーをする。やってよと催促してるんだ。
駅に向かって左に曲がる道に美奈代さんが進んだときに、僕はスイッチオン。
急に止まった。
お腹を抑えて、中腰、、、
これじゃ、腹痛と間違えられちゃう。
僕は近寄って、「ちゃんと歩いて、美奈代さん」と命令した。
何回か無言でうなづいて、蜜壺の中でいやらしくうごめく小型ローターとひとりで戦いながら、歩き始める。
すれ違う人達はお腹よりも下を押さえながら歩く彼女を心配そうに見ながら、怪訝な顔つきで通り過ぎていく。
僕は中途半端だと美奈代さんが楽しめないと思って、携帯アプリのイラストレバーをグッと右にスライド。今、ローターは最強の状態のはず。
美奈代さんの腰が歩きながらグラインドし始めた。もう歩けないみたいで、近くの電信柱までちょこちょこと歩いて、抱きついた。
右脚の膝を電信柱の高いところまで上げて、脚をからませてる。両腕を電信柱にまきつけて、からだを反らせながら、自分の股間がうまく柱に当たるように下を見てる。
近づくと、「アソコが疼いて疼いてたまらないの、腰が自然に動いちゃうの」と言い訳みたいなことを言いながら、美奈代さんは股間をいやらしくコンクリの柱にこすり付けてる。
生脚を電信柱にからませて、腰を前後左右に振りながら、股間をこすりつける美奈代さんの姿は変態そのものなのに、スタイルがよすぎるせいで、ポールダンスの練習をしてるみたいにも見える。
でも、そんなはずなくて、目を閉じて、唇を噛み締めて、よがり声が出るのをこらえてるし、脚もわなわなと震えてる。
狭い路地だけど、人が通るこの道で美奈代さんが叫び声を出したら、どんなことになるか想像つかなかったし、なんだか怖い。
携帯アプリでローターをオフにして、今度は僕が建物と鉄柵の間に続く立ち入り禁止の道に、美奈代さんを急いで招き入れた。
美奈代さんは、立ち入り禁止のために置かれた赤いプラスチックのカラーコーンをひっつかんで、僕と一緒に狭い道をどんどん進んだ。
(美奈代)
もうここでいいよ。ここでスイッチ入れてください。
この先っぽにまたがってオナニーしたいの、、、
そう言いながら、三角すいの赤いコーンにまたがって、クリのあたりを押し付けてる。
僕はここでスイッチオン。
ああああ ああ、、、あっ、あっ、
あっ、あっ、、、、
わたしの中でローター
大暴れ、、、
あっ、いいっ
すんごいよ、これ、これ、
あっ、いい。
美奈代さんはガニ股みたいに脚を広げて、真っ赤なカラーコーンにクリのあたりを激しく前後にこすりつけてる。ショートパンツもパンティーも履いてるけど、肉芽がぐりぐりカラーコーンの丸い先端に強く押し当てられてる。
(美奈代)
は、はず、恥ず、、かしい、
恥ずかしくってたまらない。
でも、宗介にはわたしのみっともないところ、ぜんぶ見て欲しい。
なにもかも、隠したくない。
淫乱なわたしをぜんぶ見て欲しい。
そして、わたしのからだ全部、コントロールして欲しい。
あっ、いいっ、また、また、逝きそう、、、
中で、うごめくこの感じたまらない。
宗介、こっち、おいでよ。
蜜壺の乱暴者が美奈代さんのからだの中の肉壁を押しのけながら、ずんずん上に向かって直進。それだけでも逝きそうなのに、立ち入り禁止用のカラーコーンの尖った先で、股間をぐりぐり押し付けながら、美奈代さんはあえいでる。
僕が近づくと、すぐにズボンのベルトを外されて、パンツを引きずり降ろされた。
美奈代さん、フェラしながら逝きたいみたい。
僕も、いやらしく動く美奈代さんのお尻を見てるうちに興奮してる。
宗介のおちんちん好き。
だって、太くて長くて立派なんだもん。
そう言うと、ギンギンに真上を向いた肉棒を上からぱくり。口に含んだ。
腰を激しくグラインドさせながら、たんねんに喉まで含んで、先端を刺激してくれる。
髪を振り乱して、頭を振ってくれる。
その度に、長い刀の反り返ったところに美奈代さんの喉の粘膜がからみつく。
気持ちよくて、逝きそうになる。
いぐよ、、、
いっほひ いほうね(一緒に逝こうね)
いぐよ、いぐよ、
あぐっ、いぐ、いぐ、いぐ、
あうーーーーー
僕は気持ちよく白濁液を美奈代さんの喉の奥の奥に流し込んだ。
しばらくふたりとも壁にもたれて、余韻の荒い息。
すこし経ってから、僕は美奈代さんから、「好き」ちゅっ、「好き」ちゅっ、「好き」ちゅっという感じで顔中にキスされた。
それから、僕達2人の携帯のアプリどうし関係づけてくれた。
(美奈代)
もうこれで、宗介さんが名古屋でスイッチを入れてくれたら、ここにいるわたしの中のローターが動き始めるの、、、遠くから、わたしのからだを宗介さんにコントロールされるなんて、かえってドキドキするかも、、、わたしのことを思い出したら、いつでもこのアプリのスイッチを入れてね。気まぐれでいいよ。ていうか、気まぐれだとかえって燃えちゃいそう、、、
(僕)
きっと毎日スイッチオンしちゃうよ。
それでもいいかな?
(美奈代)
うれしいなっ。
宗介、だーい好き
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